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【永い後日談のネクロニカ】ホラー 独断と偏見の手駒レビュー

永い後日談のネクロニカ
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『悪意6』

・「バンシー」

(ルールブック P132)

闇落ちした元ドール。すごい枝毛なキューティクルがチャームポイント。
挿絵ではちゃんとはいてる。やったね!
精神攻撃とジャッジ役で直接攻撃は持たないが、最大行動値10と
未強化ドールより素早く、高悪意手駒に近い速度を有する。

「狂気の歌」の全体精神攻撃は決まると強力だが、レンジの関係で妨害されやすい
支援も自身のささやかな「呪い髪」があるが、若干弱い。
「ちみどろ」もあるため妨害は多少できるが、バンシーに欲しいのは支援である。

戦力として使うのであれば、「煉獄」に配置してしまうといい。
それ以外に配置しても、賑やかし程度にしかならない。

追加手駒パーツの「処刑槍」が刺さると「スケアクロウ」にメガシンカする。
「狂気の歌」はそのままに、近接攻撃も兼ね揃える手駒になるのだ。
ただ、肝心の「処刑槍」自体が若干やりくりに困るのよ。ヤリだけに。

カスタムする場合は、ホラー版の簡易サヴァントとしてのベースにしてもいいし、
正統派な「バンシー」強化版にしてもいい。強化するなら
「はらわた」2個と「ちみどろ」辺りが交換部位か。
「トラウマスイッチ」「心崩し」「止まらぬ痙攣」あたりや
「よぶんなめ」あたりが「狂気の歌」と噛み合う。
「めだま」と「しんぞう」
「しっぽ」「けもみみ」にするのもオススメだ。

元ドール設定なので、「失敗」した前のドール、サヴァントなどや
プレイヤー姉妹の「クローン」という風に登場させるといい。

 

・「ラフレシア」

(ルールブック P132)

「防御」や「移動妨害」なども併せ持つ重量級アタッカー
トロい割にテクニカルで鬱陶しい相手。怖かろう
行動値は8とすっとろいが、「不動」持ちであるためドールの行動値デバフに強い。
それとこの見た目でも、地味に標準的な移動持ち。

超性能の「攻性触手」を持つ……と思ったら表記ミスで、
エラッタにより単なる「にくむち」である事が判明する。
「煉獄」に直接配置もよいが、流石に殴られてしまうので
「地獄」「花園」配置がオススメ。

多芸な為そのままでも十分強いが、「はわらた」枠の「はなびら」が2個あるので
好きなようにパーツを大回転しよう。
「にくむち」を射撃系に変えて、タネ大砲と言い張るのも面白い。

余談だが、現実のラフレシアは悪臭でハエを呼び受粉させることで有名だが
食虫植物ではない。挿絵は邪悪なエッグマフィンみたいな見た目だが
一転して、きれいなクソデカお花にしてもよい。
芳しい香りと甘い蜜で、ドールを誘うのだ。

 

・最「コープスフレーム」

(追加手駒 最果の戯曲 P41)

まるでネクロニカの精神が形になったような、素晴らしく悪趣味なメカ
中身がアンデッドであることを取り繕わない、変異丸出しな見た目が特徴。
ネタバレになってしまうが、超最低な使用例がサプリのP90に載っている

「強化装甲」が超使える防御パーツかと思ったら、「うろこ」相当なので
レンジは自身になる。エラッタで訂正済みだ。

ネクロニカの精神だけあって、性能は極めてとっ散らかってる。
一応「ボルトヘッド」があるので当てれるのだが、肝心の火力がプークスクス。
コンセプトがビジュアル特化なので、かわいいドール相手ならともかく
殺戮人形の前に差し出してしまうと、あっという間に廃車確定である。

説明にもあるように、恐らくデフォでカスタム前提のパーツ構成なのだろう。
「凶化器官」の遠近二刀流で行くならば、
まず「レーザービーム」
最悪レベルで噛み合っていないので、
「狙撃ライフル」や、「熊撃ち銃」に変えること。

「かぎづめ」「仕込みブーツ」に変えると隙無く強化できる。

あるいは、「レーザービーム」を主軸にするなら
「かぎづめ」「凶化器官」を外してしまおう。
「スコープ」などや、なぜか無い「のうみそ」に変えて
絶対レーザー当てるロボにしてもよい。

 

『悪意7』

・「ミートシュレッダー」

(ルールブック P133)

「名刀」「不動」持ちの近接パワー系メカ
ブチギレたやわらか戦車みたいな、見た目通りの行動値9。
悪意7にしては遅めで、この辺りから大量配置は躊躇われる悪意に。
しかも悪意8に超強い、よりにもよって同じ「名刀」持ちがいるのが厄介。

移動妨害無効の「はりつき」もあるので、思わず
「突進」したくなるビジュアルではあるが、せっかく強力な「名刀」
何一つ関係ない上に、行動値9とさらにネック。

カスタム案は、「突進」を活かすか捨てるかで大きく分かれる。
正直、「突進」を捨ててしまえば強くはなるが個性を捨ててしまう。
止まらない「突進」マシンとしての軸は完成してるので、
「怪力」辺りを加え、主武装にも効果のあるパーツで強化しよう。

また、乗り物としての適正もそこそこあるので「騎乗調整」を入れるのもアリ。
とはいえ、悪意8にデフォ乗り物の「マウント」がいるのだが。
つくづく、悪意8手駒に悩まされる悲しきマシンである。

 

・最「ガンフリーク」

(追加手駒 最果の戯曲 P39)
(エラッタで悪意8→7)

中量級射撃アタッカー。サプリで悪意8と言われてるが計算すると7。
行動値は11と素早く「銃神」「熊撃ち銃」でシンプルに強い。
とはいえ悪意7は、まだちょっとざこ
挿絵がやたら強そうだが、舐めプせずならべく距離をとって戦おう。

「スコープ」により手痛いダメージを確実に撃ち込むことができる。
攻撃しかできないが、それ故強い無駄のない構成。
「熊撃ち銃」はレンジが長いため、何処に配置しても仕事が可能。
雑に使えて便利な手駒である。

基礎が強いので、さまざまな銃に持ち替えることができる。
「ショットガン」を持たせ「地獄」配置で、ドール達に地獄を見せることができるし、
「狙撃ライフル」を持たせ、スナイパーより高水準の狙撃をすることもできるし、
「銃神」も外して「ランチャー」と「行動値アップ」なども大変デンジャラス。

 

『悪意8』

・「オチムシャ」

(ルールブック P133)

その名からは想像もつかないほど、超強力な近接ホラー
行動値はまさかの13と、公式ホラーでは最速の値であり大抵のドールすらぶっちぎる。
おまけに獲物は「名刀」な上に、出目補正の「死神」持ちとあまりの殺意の高さに、
実は ダクソの世界 から出てきたのではないかと、地元では噂されている。

かわいいドール相手に2体出すと、とても YOU DIED だろうが、
殺戮兵器の前だと十分な戦闘が期待できる。存分に「煉獄」で暴れさせよう。
とはいえ、無駄を削ぎ落としすぎた結果、
「転倒」や「移動」にすこぶる弱いのが玉に瑕。

「オチムシャ」以上の速度の手駒は、サヴァントに存在するが、
「バルキリー」は火力が無いキリーなので比較にもならない。
「オラクル」は戦法がぜんぜん違うので比較にもならない。
じゃあ比較対象として出すなよ!!!!

カスタム案は、悪意が1上がってしまうが公式FAQで触れられてるチョイスで、
「はらわた」を「災禍」に変えると「名刀 + 全体攻撃」となり
「煉獄」でイケイケなドール達は大変な事になる。

それ以外にも、「単分子繊維」などに変えるなど血も涙もないカスタムが可能。
その場合、防御1の「アーマースキン」を投げ捨て「カンフー」にし、
行動値14という、上から一方的に殴りつける解体ショーをしたってよい。

防御面は壊滅的だが、攻撃面はそこらの下手なサヴァントよりもよっぽど高い。
ネームド手駒として、様々な姿で出すのも十二分にアリだ。

 

・箱「スケアクロウ」

(追加手駒 箱庭の物語 P79)

「発勁」である「弾き飛ばし」と、「フローター」の「うきぶくろ」を兼ね揃えた
対近接のふうせんポケモン。だ○ご3兄弟のネクロニカのすがた。
悪意6の「バンシー」「処刑槍」を突き刺すことでジョグレス進化し、
攻撃寄りの種族値になる。

「狂気の歌」の全体精神攻撃はそのままに、「斧」の火力を持つ珍しい手駒で、
さらに「死の舞踏」を持ちあわせており、妙に物理殺意が高い
当然、「煉獄」に配置するのがベストだが、戦闘力自体は並なので注意。

面白いカスタム案として、「斧」である「肉刺し棒」「処刑槍」に変えると
連鎖反応を起こしやすくなる上に、射程が長くなる。
しかし「処刑槍」の悪意2なので、悪意を維持する場合は
「はらわた」2個を消す必要があり、その場合耐久力は落ちてしまう。

敵味方関係なく、ドールやサヴァントを突き刺し跳ね回るビジュアルは
狂気判定にうってつけ。ガスで膨らんだ哀れな犠牲者達を泣き叫ばせながら
ドール達に襲いかからせよう。

 

・歪「マウント」

(追加手駒 歪曲の舞踏 P50)

サヴァント専用の乗り物で、移動マニューバのよくばりセット
「騎乗調整」持ちなので、サヴァントとセットで運用したい。
見た目からは想像できないほど超軽快な動きが特徴で、主と共に戦場を駆け巡る。

「マウント」自身も「不動」で移動関連では無敵だが、攻撃は大したこと無い。
とはいえ必然的に動くことになる手駒なので、「突進」コスパ良好か。

カスタムで強力にしたい所だが、ドール達やサヴァントの構成次第で
それだけで積みかねない危険性を孕む。引き撃ちとかその代表例だ。
防御方面を付け足すか、あるいはカルマで「マウントを破壊しない」といった
嫌がらせをするだけで十分な気がする。

セット運用が前提の手駒なので、アドベンチャーパートでも
サヴァントとセットにしよう。ただの道具扱いでもいいが、「マウント」に対し
なにかしらの「感情」を見せると、ストーリーに深みが増すような気がする。

 

・歪「フォビア」

(追加手駒 歪曲の舞踏 P51)

嫌がらせのハッピーセットな、魔界のチュッパチャップス。
行動値11という素早さから繰り出される、複合的な精神攻撃の数々
ドール達の心を味がなくなるまでねぶり回す。

直接的な精神攻撃はないが、それよりもっと悪質な「狂気の波調」がウリ。
見た目からして嫌がらせなのに、「知覚混乱」という遠距離エンバーミングで
さらに嫌がらせを重ねる。接近さえすればセーフだが、
今度は「フローター」で悪あがきまでする。

あまりにも「知覚混乱」が害悪なため、複数設置する場合は自重するなり、
ドール側が有利になるような舞台効果など、なんらかのギミックを仕込もう。

嫌がらせ手駒としては既に完成しているので、
後は「行動値」を上げると、それだけで超強化となる。
見た目が既に悪意の塊なので、フォビアをベースにボス手駒にしてもいい。

「生体も存在するらしい」という、丁寧な前フリが説明文に施されている。
多くはアンデッドだけどな~(チラッ)生体も存在するんだよな~(チラッ)
とはいえ、生きてようがアンデッドだろうが、おぞましい存在には変わらない。
アドベンチャーパートでも、バトルパートでも、狂気点の追加にはうってつけだ。

 

『悪意9』

・「シデムシ」

(ルールブック P133)

最強級の巨大昆虫らしいが、最強なのはアドベンチャーパートでのみ
バトルが始まると、10メーター超えのサンドバックとなる。ぼくしで

頑丈ではあるし、行動値が10とそこそこの速さであるが
さほど強力でもない「おおあご」と、イマイチな「突進」
メインウエポンという悲しき事実が、無駄に多い足を引っ張っている。
別に多芸なわけでもないので、「平気」も戦闘力に関与しにくい。

しかし大型手駒としてのポテンシャルはあるので、武器を変えれば驚異となる。
「平気」「突進」を、
「にくへび」「長い腕」にすれば

あっという間にバトルでも最強級になる。余った「どくばり」
「合金トランク」辺りに変えておけば、耐久面も損なわない。

10メーター超えの虫は、もはや怪獣かなにかなので、
そこまで狂気点のとっかかりには、ならないかもしれない。
だが、ビルの換気口からこんにちわさせたり、排水溝から奇襲させたりなど
ホラー演出はいくらでもあるはずだ。困った時は、幼虫の群れ
狂気点アピールしよう。犠牲者ドールに無数に集っているとかでうっわきっも

 

『悪意10』

・「モンスター」

(ルールブック P133)

挿絵がゴリマッチョでかっこいい、ポケットに収まらない巨漢。
ルルブ汎用ホラーでは最大値となる悪意10で、パーツ数も圧巻
どんなモンスタードール相手でも、ほぼワンパンは耐えるド根性がウリ。
とはいえ、攻撃は並であり「シデムシ」以上のサンドバック。悪意10とは……

とにかく「切断」や「爆発」など攻撃付随の属性を消す防御で固めており、
「不動」こそないものの、ダメージに付随するタイプであれば
一回だけ「肉の盾」でなんとかする。耐えて耐えて耐えまくって、
ようやく見掛け倒しパンチができる頃には、ボロボロになっているだろう。

カスタム案では、シンプルに高火力の攻撃を積むと悪意10なりの強さを得てオススメ。
それか、「リミッター」や「はらわた」1個はずして、
「庇う」持ちにしてしまうのもGood。火力の低さは気にならず、
過剰な防御はむしろ最適となる。というか硬すぎてかなり厄介なはずだ。

巨体らしいので、アドベンチャーパートではドールとの体格差がカギとなる。
指の一本一本がドールの腕よりも太い、立ちふさがるゴーレムとして十分圧倒できるぞ。
または、本当に肉と肉をつなぎ合わせた、瑞々しいフレッシュなゴーレムにしてもいい。
巨人かと思わせといて、近づいたら狂気判定だ。

 

『悪意12』

・箱「リッパー」

(追加手駒 箱庭の物語 P79)

殺意が具現化した超攻撃的ホラー。ちょっとしたボス格としても運用できる強さで、
見た目からして出会っちゃいけないタイプ。 多分こいつもダクソ界から来た 

超連撃の「解体爪」を、手駒専用の「長い腕」でレンジ0~1で振り回しながら
しかも「狂戦士」で自壊しながら当ててくるベルセルク。
行動値も12と素早い方なので、脳筋ドール相手なら互角に殴り合える。

単なる妨害も「やせぎす」でスルーしてしまうので、対策が難しい。
転倒や移動が通るのが、まだ有情。
かなり強力な手駒なので、ドールの力量次第では弱点を残しておこう

しかし、更に強化を加えることもできる。
リッパーですら相手にならないドール相手では、連撃と相性のよい「怪力」
「死神」を加えた、バケモンにはバケモンをぶつけんだよ型や、

「芝刈り機」「単分子繊維」に変えた射程の暴力型がオススメ。
一見無駄な、「せぼね」などの基本パーツは「狂戦士」のコストなので捨てがたい。
火力は落ちるが、追加パーツの「大鋏」を搭載するのも別ベクトルで驚異だ。

「モンスター」などと違い、通常の人間サイズな手駒らしいので、
殺人ストーカー的な描写が似合う。もちろん、バチクソに爪を振り回しながら
壁や木などに刃傷をつけながら襲いかかってくるってのも、十分に恐ろしい。

 

『悪意16』

・歪「リアニメイター」

(追加手駒 歪曲の舞踏 P51)

リニアではなくリアニ。磁気で浮きそうな名前だが「再び命を吹き込む者」の意味。
支援系の汎用ホラーのような紹介をされているが、
悪意は驚異の16と、シナリオボスを除けば公式では最高値。

「大鋏」による切断と、それと連携する「縫合用アーム」の修復が主な特徴。
「合成再活性化」のホラー限定ベホマもあるし、
攻撃命中や、ドールの切断判定を失敗させる為の「アームバイス」まである。
他にも防御面に複数のパーツを持ち、簡単には倒されない

とはいえ悪意の重さ的にも、とりあえずで運用できる手駒ではないし、
レンジの関係上前衛に置きたい所だが、あらゆる意味で管理が大変なのだ。
自身も防御を持つとは言え、ドールの暴力の前では効果は薄い。
当然、簡単に倒されてはいけないので、他の手駒でカバーしよう。

カスタム案は非常に難しい所。
他の手駒で庇ったり保護する予定ならば、思い切って
「再生」「オートセパレート」「不動」などを
外してしまっても、いいかもしれない。

また、自身はあまり行動しないという立ち位置にするならば、
「大鋏」「縫合用アーム」を、
「他の攻撃」や「念動接続」などに変えるのもベター。

再び命を吹き込む者の名の通り、ちょっとやそっと破壊した程度では再生するだろう。
キャンペーンの前半で倒させて、また再登場させてやるのも面白い。

 

ホラー 総評

実に豊富な種類が存在し、様々な方法でドールを追い詰める主力。
高い戦闘力を有するものもいるが、ホラーは「切断」や「爆発」に打たれ弱い。
時として、あっさり倒されてしまうことも少なくないだろう。

とはいえ、アドベンチャーパートでは濃く、残酷に描写ができる。
時に知性を持つサヴァント以上に、ドール達を追い詰めることもできるはず。
レギオンと違いただのザコではない。ホラーの意味を心に刻んでやるのだ。

さぁ、悪意で創りあげようではないか。逃れられぬ恐怖と、心亡き舞台を。

コメント

  1. ちぇるしぃ より:

    初めまして。
    いつもサイトを読ませていただいているNCです。
    最近久しぶりにシナリオを自作して初心者の友人とセッションしているのでどのページも参考にさせていただいています。
    ホラーのページを読ませていただいたのですが、グールの悪意は2ピッタリ(1+1+1.5+1.5+0.5-3.5)だと思います。
    自分の勘違いでしたら申し訳ございませんが、気になったのでコメントさせていただきました。

    • 平方野雪 平方野雪 より:

      こんにちは、平方野雪です。
      いつも見ていただきありがとうございます!

      本当ですね。「グール」は普通に悪意2の手駒ですね。
      多分書いた時「狂鬼」を1~2強化パーツ扱いでもしてたんですかねこれ???
      頭グールで狂ってるのは僕でした。修正します。

      ご指摘ありがとうございます!
      また、何か不明な点や、不穏な点がありましたら
      気軽にコメント頂けると幸いです。

      • ちぇるしぃ より:

        コメントの返信と修正ありがとうございます。
        今後も平方さんのユーモア溢れるレビューを楽しみながらシナリオ作りの参考にさせていただきます。

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