おかえりリンゴ 平方野雪です。
皆さんは「アレ」を覚えているでしょうか。
2025年の冬、レッドブルから発売されたアップルフレーバーの存在を。
過去には、ウィンターエディションとして登場した期間限定品で
りんごの甘酸っぱさとさっぱりした飲みやすさが特徴的なエナドリでした。
当時もレビューさせていただきましたが、最後にこう書きました。
「常設して♥」
……んなこと言ってたら本当に帰ってきました。しかも今回は冬限定ではありません。
というわけで、今回紹介するのは名前と装いを新たにした
Red Bull Apple Edition
(レッドブル アップルエディション)。
結論から言うと爽やかなりんごフレーバーで、言われてみればジンジャーっぽい香り。
苦味も少なく飲みやすい。
味も成分も過去のウィンターエディションと全く同じでした。
違うのは外見くらいかな
つまり、新フレーバーではなく限定フレーバーが通常化したというわけです。
なので、大体はウィンターエディションと似た内容にはなりますが
アップルエディションを、独断と偏見でレビューしていきます。
1.レッドブル アップルエディション 基本情報
基本ステータス
『りんご神社、再誕』
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | レッドブル アップルエディション |
| 発売日 | 2026年10月20日 |
| メーカー | レッドブル・ジャパン株式会社 |
| 内容量 | 250ml |
| カフェイン | 100mlあたり32mg/1本あたり80mg |
| 炭水化物 | 100mlあたり10.7g/1本あたり約26.8g |
| カロリー | 100mlあたり45kcal/1本あたり約113kcal |
2.レッドブル アップルエディション 味と飲み口

公式では「アップルジンジャーフレーバー」として紹介されていて、
2025年のウィンターエディション(アップル)と同じ味だと
公式に発表されています。
ジンジャー……?と思いましたが、とはいえ飲んでみると確かに以前と同じ味で
りんごの爽やかな酸味に、言われてみればジンジャーのキレがほんのり感じられる
フレーバーです。あのキレの正体ジンジャーだったんだ!
以前は缶に書かれてませんでしたが正体見たり!って感じだな
レッドブルらしくクドさはなく、いつもの微炭酸。
無果汁なのでジューシーさはなくりんご風味。
そして、フルーツの風味がレッドブルと相性良好なのか、
通常版特有の苦みも軽減されているように感じられます。
個人的にはレッドブルはそこまで好みではないのですが、
これは巨峰フレーバーと並ぶレベルで飲みやすい!
エナドリが苦手な人でも比較的飲みやすいんじゃないかな
炭酸は細かめで、刺激もそこまで強くありません。
後味にはほんの少し苦みを感じるものの、りんごの酸味でスッと切れる感じです。
人工甘味料感もありません。入ってないからね。
どこぞの邪悪なりんごは見習ってほしい
液色もウィンターと同じく透明感のある暗めの黄色でした。
こうして振り返ると、やはり甘さと酸味のバランスが魅力的ですね。
| 印象 | |
|---|---|
| 味 | りんごの酸味を中心に、ジンジャーのアクセントを加えたフレーバー |
| 炭酸 | 細かめで刺激は控えめ |
| 甘さ | りんご風の甘さが少しあり、酸味とのバランスがよい |
| 後味 | 多少の苦みはあるものの、爽やかな酸味ですっきり |
| 色 | 透明感のある暗めの黄色 |
3.レッドブル アップルエディション 成分設計と他飲料比較
アップルエディションは250ml缶で、カフェインは1本あたり80mg。
炭水化物は100mlあたり10.7g、250ml換算で約26.8g。
カロリーは100mlあたり45kcalで、1本あたり約113kcalです。
そして、ウィンターエディションとは栄養成分表示が完全一致。
原材料名も確認できる範囲では同じです。バーコードは流石に別だけど
カフェイン、炭水化物、カロリーはもちろん、
アルギニンやビタミンB群、食塩相当量まで、
確認できる栄養成分が同じ数値になっています。なので公式が言う通り、
中身もウィンターエディションの再来で間違いはないでしょう。
一応、香料などの配合比率まで完全に同一とは限りませんが
わざわざ変えて同じ味とは言わないでしょう……多分。
100ml比較
飲料ごとの濃さを比べるために、100mlあたりで比較します。
| 飲料(100ml換算) | カフェイン量 | 炭水化物量 | カロリー |
|---|---|---|---|
| レッドブル アップルエディション | 32mg | 10.7g | 45kcal |
| レッドブル エナジードリンク | 32mg | 10.7g | 46kcal |
| モンスターエナジー | 40mg | 13g | 50kcal |
| HYPER ZONe ENERGY | 37.5mg | 12.1g | 49kcal |
| コカ・コーラ | 約10mg | 11.3g | 45kcal |
| コーヒー(ドリップ) | 約60mg | 約0.7g | 約4kcal |
1本・1杯あたり比較
こちらは商品1本・1杯の単体で見る無差別級比較です。
| 飲料 | 容量 | カフェイン量 | 炭水化物量 | カロリー |
|---|---|---|---|---|
| レッドブル アップルエディション | 250ml | 80mg | 約26.8g | 約113kcal |
| レッドブル エナジードリンク | 250ml | 80mg | 約27g | 115kcal |
| モンスターエナジー | 355ml | 142mg | 46.2g | 約178kcal |
| HYPER ZONe ENERGY | 400ml | 150mg | 48.4g | 196kcal |
| コカ・コーラ | 350ml | 約35mg | 39.6g | 158kcal |
| コーヒー(ドリップ) | 150ml | 約90mg | 約1.1g | 約6kcal |
※コーヒー/コーラのカフェイン量は一般的な目安です。製品や抽出条件で変動します。
※レッドブル、モンスターエナジー、HYPER ZONe ENERGY、コカ・コーラは代表的な通常版を基準にしています。
フレーバーやリニューアル時期によって数値が変わる場合があります。
※炭水化物量は甘さや糖分量を見るための目安です。糖類表記とは一致しない場合があります。
4.レッドブル アップルエディション 缶デザイン
今回の缶メーカー表記:Ball
アップルエディションのデザインで注目したいのは、
ウィンターエディションからの変更点です。
ウィンターは、赤から黄色へのグラデーションという
レッドブルの中でもかなり個性的なカラーリングでした。
しかしながら、今回のアップルエディションは
赤を基調としたコピペ他フレーバーと統一感のあるデザインになっちまいました。
仕様としてはさらさら感のある手触りに、
ほぼ一色のシンプルながらスタイリッシュなカラーリング。
実はフレーバー部分の色が地味に黄色と他の常設組にはない特徴があります。
他は大体白なのですがちょっと「色」を出してきたかッ
名称も当然ながら従来の「WINTER EDITION」から、
「APPLE EDITION」へと生まれ変わり、
下記のフレーバーも「ジンジャー」が追加されています。
まぁ正直、冬エディションと言われても何の味かわからんので
常設にあたって味の名称になったのはいいとは思います。
実はグリーンやパープルエディションもそれぞれ
マスカット、グレープと名称が変更されてます。こっそりと。
あと過去シリーズで何回かあった、
商品名の右上のカラフルなレッドブルロゴアイコンみたいなのはありません。
不評だったのかな?あれだけ浮いてたから消えてよかった。
旧ウィンターエディションとの比較
というわけでウィンターエディションとの比較。
見てわかる通り、ウィンターは(レッドブルにしては)派手ですね。
こっちのがよかった……
それと先ほども書きましたが、旧版のフレーバー表記は「アップルフレーバー」。
今回の新作では「アップルジンジャーフレーバー」と案内されています。
が、ここで衝撃の事実。
実は2025年版の公式説明にも「ジンジャー風味」は登場していました。
なので、今回唐突に追加された訳じゃありません。
シンプルに私めの見落としでございますね!
ちなみに旧版の希望小売価格は税抜198円でしたが、
今回のアップルエディションは税抜213円。これは正式に違いますね。
とはいえ、これはレッドブル全体の価格改定を経たものです。値下げしろ!
レッドブル ウィンターエディション(アップル)のレビューはこちら
5.レッドブル アップルエディション 総評
レッドブル アップルエディションは、
りんご風味に、ほんのりジンジャーのキレが加わった飲みやすいレッドブルです
2025年冬限定だったアップルフレーバーが復活したエナドリで、
通常のレッドブルよりもフルーツ系炭酸飲料に近い感覚で楽しめます。
無果汁なので、濃厚さとは対極の存在みたいなものですが
香料由来のりんご感がレッドブルの苦味を上手くかき消してくれています。
なのでエナドリ感は少なく、飲みやすさはなかなかのもの。
当時のウィンターエディションでも、この点を高く評価しました。
そして何より、
冬限定で終わったはずの味が、期間限定ではない商品として帰ってきた。
これに尽きます。まさか本当に常設するとは……
2025年のウィンターエディションを気に入っていたオレみたいな人や、
当時飲み逃した人にはうれしい復活でしょう。おかえリンゴ
レッドブル アップルエディションは、
冬に舞い降りた知恵の実が、ようやく居場所を見つけた一本です。
採点レビュー
| 評価項目 | 内容 | 得点 |
|---|---|---|
| 味 | 甘さと酸味のバランス。エナドリ苦手でも入りやすい | 8点 |
| デザイン | 個人的には旧版のがよかったが、差し色に可能性 | 8点 |
| 成分設計 | レッドブル特有の、良くも悪くも標準 | 8点 |
| 入手性 | 全国発売かつ期間限定ではないため、旧版より入手しやすい | 8点 |
| 個性度 | 味自体は過去商品の復活 | 7点 |
| 総合評価 | 7.8点 |
向いている人・気をつけたい人
向いている人
- リンゴ味の炭酸飲料が好きな人
- 2025年のウィンターエディションを気に入っていた人
- レッドブルの苦さが苦手な人
- エナドリ初心者で飲みやすいフレーバーを探している人
- アップルジンジャーという組み合わせが気になる人
気をつけたい人
- 濃厚果汁を求めている人
- 強いジンジャーの刺激を期待している人
- 糖分の多い飲み物を控えている人
- 甘いエナドリが苦手な人
※カフェインや糖分の耐性には個人差があります。
飲みすぎには注意しつつ、自分の体調に合ったペースで楽しみましょう。
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