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【Monster ウルトラファンタジールビーレッド】独断と偏見のエナドリレビュー

Monster ウルトラファンタジールビーレッドを独断と偏見で評価したエナジードリンクレビューのサムネイル画像 エナドリレビュー
エナドリレビュー

名前長いねん 平方野雪です。

皆さんは「名称が長いエナドリ」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。
REIGN STORM ハーベストグレープ
HYPER ZONe ENERGY BLACK PUNCH
この辺りもなかなか長い名前ですね。

ただ、その二種はハーベストグレープや、ブラックパンチといった
短い呼び方ができるので、まだ覚えやすい部類です。

しかし、今回レビューするゼロシュガーモンエナこと、ウルトラ一族の
Monster Ultra Fantasy Ruby Red
(モンスター ウルトラファンタジールビーレッド)

これは……どこで切っていいかわからんレベルで名前が長いですね!
ウルトラなのか、ファンタジーなのか、
ルビーなのか、レッドなのかハッキリしてほしい!

ただし、名前の濃さに対して味はゴリゴリのエナドリではなく、
ピンクグレープフルーツ風味の爽やか系ゼロシュガー
一方で、個人的には人工甘味料感がかなり後に残るタイプでもありました。

今回はこのファンタジールビーレッドを、独断と偏見でレビューしていきます。

なお、オレはゼロシュガー系の人工甘味料が苦手です。
そのため甘味料の後味について、やや厳しめに見ているかもしれません。

同じウルトラ系の定番である、モンスター ウルトラのレビューはこちら

【Monster ウルトラ】独断と偏見のエナドリレビュー
定番エナドリ「モンスター ウルトラ」を平方野雪が実飲レビュー。爽やかなシトラス系の味わいとゼロシュガーらしからぬ飲みやすさ、ゼロカロリー・糖類0g・カフェイン約142mgの設計、白基調の缶デザインや人工甘味料感も解説。

モンスター ウルトラファンタジールビーレッドの缶と、グラスに注いだ中身を写した写真

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1.Monster ウルトラファンタジールビーレッド 基本情報

基本ステータス

『君もPinkyの名作を手にすることとなる』

項目 内容
商品名 Monster Ultra Fantasy Ruby Red
モンスター ウルトラファンタジールビーレッド
発売日 2025年4月1日
メーカー アサヒ飲料(モンスターエナジージャパン合同会社)
内容量 355ml
カフェイン 100mlあたり40mg/1本あたり約142mg
糖類 0g(ゼロシュガー)
カロリー 0kcal
特徴的成分 アルギニン/高麗人参根/L-カルニチン/ナイアシン/ビタミンB6/ビタミンB12
フレーバー ピンクグレープフルーツ風味の爽やか系シトラス
デザイン 赤・ピンク系を基調にした、天使と悪魔のアート入りデザイン
入手性 執筆時点では、筆者の生活圏では段々見かけにくくなってきた印象。気になる方はお早めに。

 

2.Monster ウルトラファンタジールビーレッド 味と飲み口

モンスター ウルトラファンタジールビーレッドの成分表示と原材料名が記載された缶の側面

項目 印象
ピンクグレープフルーツ風味の強めの酸味
炭酸 酸味と合わさって、やや刺さるような感じ
甘さ ゼロシュガーらしく軽めで爽やか
後味 柑橘のほろ苦さを思わせつつ、人工甘味料特有の甘さが続く
桜色に近い、きれいなピンク

公式には「爽やかなピンクグレープフルーツ風味」とのこと。
果汁は使用されていないため、濃厚な果汁感というよりは、
香りと酸味で柑橘らしさを立てたタイプです。

液色もきれいなピンク色で、飲み始めはかなり爽やかです。
一発目に酸味が来て、その後にグレープフルーツジュースを思わせる香りが続く。
とはいえ見た目ほどフルーティではなく、ライトな飲み口です。

味の奥にはモンスターらしいケミカル感も少しあり、
グレープフルーツ風味のエナドリとして成立している印象です。

と、ここまでは悪くはないのですが…後味に
ゼロシュガー飲料らしい人工甘味料の甘さかなり残ります。

最初の爽やかさは良いのですが、飲んだあとに独特の甘味料感が長く残るため
そこで好みが分かれるかも。
幻想的な世界から、一気に現実へ引き戻されるような感じ。
これさえなければいいのですが、個人的には賛否分かれる味なのかなと思いました。

同じウルトラ系の定番、モンスター ウルトラではそこまで気にならなかったのですが
ファンタジールビーレッドでは、かなり人工甘味料的な甘さを感じました。
このあたりは、味覚の相性が大きいかもしれません。

 

3.Monster ウルトラファンタジールビーレッド 成分設計と他飲料比較

ファンタジールビーレッドはゼロ系でありつつ、
モンスター独自のエナジーブレンドをしっかり積んでいます。

カフェイン量は100mlあたり40mg。
355ml缶1本では約142mgです。

つまり、糖類0g・0kcalでありながら、
カフェイン量は通常のモンスターエナジーと同等。
ここはゼロ系としても、かなり分かりやすい強みです。

100ml比較

飲料(100ml換算) カフェイン量 糖分量(目安)
Monster ウルトラファンタジールビーレッド 40mg 0g
モンスターエナジー(通常) 40mg 約13g
コーヒー(ドリップ) 約60mg ほぼ0g(無糖)
コーラ 約10mg 約11g

355ml比較

飲料(355ml換算) カフェイン量 糖分量(目安)
Monster ウルトラファンタジールビーレッド 約142mg 0g
モンスターエナジー(通常) 約142mg 約46g
コーヒー(ドリップ) 約213mg(目安) ほぼ0g
コーラ 約35mg(目安) 約35〜40g

※コーヒー/コーラの数値は一般的な目安です。製品や抽出条件で変動します。

特徴的成分の見方

なお、炭水化物や食塩相当量はごくわずかですが、定番のウルトラよりやや多め。
一方で、ナイアシンやパントテン酸は、ウルトラよりわずかに少なめです。

成分 一般的に関連づけられる要素 オレの見方(メモ)
L-アルギニン コンディション・巡り系の成分として扱われることが多い 定番ウルトラの半分以下
高麗人参根 エナジーブレンド系でよく見かける植物由来成分 定番ウルトラと同等量
L-カルニチン エネルギー代謝まわりで名前を見ることが多い成分 ゼロ系の設計とは相性がよさそう
ナイアシン エネルギー代謝に関わるビタミンB群の一種 定番ウルトラよりわずかに少ない
ビタミンB6/B12 エナドリでよく見かけるビタミンB群 B6は定番ウルトラよりわずかに多い

※成分の感じ方には個人差があります。体感や効果を保証するものではありません。

 

4.Monster ウルトラファンタジールビーレッド 缶デザイン

ファンタジールビーレッドのデザインでまず目を引くのは、
やはりピンクを軸にした華やかなアートです。

通常のモンエナが黒と緑で力強くシンプルなのに対し、
こちらはかなりポップでファンタジー寄り。
赤・ピンク・水色が入り混じる派手な缶で、店頭でもかなり目を引きます。

左右には天使と悪魔を思わせるキャラクターが描かれており、
ただのフレーバー違いではなく、かなり強い世界観を持っています。
地雷系缶。

それでいて、ウルトラ系おなじみのざらざらとした塗装も健在。
見た目だけでなく、手触りでも特別感を出してきます。

通常であれば強く目立つモンスターの爪ロゴも、
今回は背景デザインの情報量が多いため、かなり馴染んで見えます。
ロゴの存在感はありつつも、缶全体としてはアート寄りの印象が強いですね。

ウルトラ系は、白や淡色を基調にした上品なデザインが多い印象ですが、
ファンタジールビーレッドはかなりド派手で個性的です。

プルタブは黒にモンスターの爪ロゴ入り。
缶上部も黒く染められているため、全体の締まりはあります。
このあたりのデザインセンスは、「さすがモンエナ」という印象を受けました。

謎ポエム

モンスター ウルトラファンタジールビーレッドの缶側面に記載されたモンエナポエム

モンスターといえば、やはり缶側面のポエム。
ファンタジールビーレッドにも、しっかりエナドリ特有の文章が載っています。

Monsterは常に新しいものを考えている。
そして、ときに予想を覆す大胆なものを創る。
それがUltra Fantasy Ruby Redだ。

ウルトラ市場、最高レベルの味わいと言えるだろう。
甘すぎず、酸っぱすぎない、爽やかなシトラス風味が
君を驚かせるはずだ。
軽やかで飲みやすいが、そのパフォーマンスは本格的。

Ultra Fantasy Ruby Redはあらゆる伝説のエナジーブレンドを
期待通りふんだんに搭載している。

デザインは旧友Pinky Taylorに頼んだ。
彼がMonsterのイベントで街を訪れ、
ライブペインティングをしたことを覚えている人もいるかもしれない。

Monster本社には彼がペイントしたサーフボードや
キャンバスが飾ってある。
この缶で、君もPinkyの名作を手にすることとなる。

Unleash The Ultra Beast!(小声)

名称も長けりゃポエムまで長いんか!!!!!!!!

このポエムに出てくるPinky Taylorは、
今回のデザインを手がけた実在のアーティスト。

缶のポエムによると、以前からイベントでライブペインティングも行っていた
「旧友」らしく、今回の缶もその縁で生まれたようです。
ピンクと青の対立構図や、ゆるいキャラクター群も彼の作風とのこと。

要するにこのポエム、言いたいことは
「軽やかで飲みやすいが、中身は本格派。モンエナゆかりのPinky Taylorの作品」
ということなのでしょう。

 

5.Monster ウルトラファンタジールビーレッド 総評・採点レビュー

あくまでも個人の感想・好みです。
味・デザイン・成分設計・入手性・個性度を同一基準で採点しています。

評価項目 内容 得点
人工甘味料感がかなり残る 6点
デザイン ピンク系アートな世界観が強い 8点
成分設計 カフェイン約142mgと多め 8点
入手性 やや見かけにくくなってきた 7点
個性度 ロングな名前とド派手な見た目 8点
総合評価   7.4点

向いている人

  • ゼロシュガー系のモンスターが好きな人
  • 酸味のあるシトラス系フレーバーが好きな人
  • ピンクグレープフルーツ風味に惹かれる人
  • モンスター特有の華やかな缶デザインも含めて楽しみたい人
  • 糖類0gでカフェイン多めのエナドリを選びたい人

気をつけたい人

  • 人工甘味料の後味が苦手な人
  • 濃厚な果汁感を期待している人
  • 通常モンスターのような重い甘さやパンチを求めている人
  • ゼロシュガー飲料特有の軽さが苦手な人

 

モンスター ウルトラファンタジールビーレッドは、
ド派手な缶デザインと、ピンクグレープフルーツ風味の爽やかさが印象的な
ゼロシュガー系モンスターです。

特徴としては、グレープフルーツフレーバーらしい酸味と軽さ。
甘ったるさや重さを避けたい方であれば、爽やかで飲みやすいと言えるでしょう。

しかし一方で、個人的には人工甘味料感がかなり強めに残りました。
ウルトラではほぼ感じなかったのですが、ファンタジールビーレッドは
全く誤魔化せておらず、オレとの味覚の相性が悪いのかも。

もしこれがジューシーモンスター系で、果汁感たっぷりだったら
また違った印象になったかもしれません。
とはいえ、人工甘味料感以外不味いというわけではないので
そこが気にならない人であればイケると思います。

見た目の愛らしさや爽快感を求めつつ、ゼロシュガーで気軽に飲みたい。
そんな時に、モンスター ウルトラファンタジールビーレッド
あなたの好みに合えば十分選択肢に入る一本です。

※カフェインや甘味料の耐性には個人差があります。
 飲みすぎには注意しつつ、自分の体調に合ったペースで楽しみましょう。

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