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【完全版】TRPGの始め方を徹底解説|未経験からセッション開始までの流れ

TRPG初心者向けに未経験からセッション開始までの流れを解説する完全ガイドのサムネイル TRPG入門ガイド
TRPG入門ガイド

TRPG歴10年以上おじさんの 平方野雪と申します。

TRPGを「やってみたい」と思ったあと、

次に悩むのが「具体的に何をすればいいのか」です。

この記事ではより詳細なTRPGの全体の流れや、準備するものを説明します。
最近主流の、オンラインセッションのやり方もざっくり解説しますので
ざっくり準備しましょう。

そもそもTRPGって何?という方はこちら↓の記事をご覧下さい。

TRPGとは何をする遊び?初心者向けにやさしく解説
TRPGとは人と会話しながら物語を作るゲームです。演技力や専門知識は不要。初心者が感じがちな不安を解消し、TRPGの基本をやさしく説明します。

ちなみにTRPGを遊ぶことをセッション、または卓と言います。
通話ツールや画面共有ツールなどを使って、
ネット上のオンラインで遊ぶTRPGをオンラインセッション
オンセと略されることがあります。

反対に実際に集まるのはオフライン。なのでこちらはオフセと略されたりします。
オンセもオフセも結構飛び交う用語なので覚えておいてください。

 

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1.まずは遊ぶTRPGを決めよう

※もしあなたが幸運にも友人からTRPGを誘われているなら
 ここは省略してOKです。多分相手からオートで布教されます。

はじめるにあたって、まずはどんなTRPGをやりたいか決めましょう。
ネット上ではクトゥルフ神話TRPGが有名ですが、他にも様々なTRPGがあります。
有名な作品とジャンルは以下の通りです。

「クトゥルフ神話 TRPG」

現代ホラー探索…一般人が怪異に立ち向かう

【TRPG紹介】新クトゥルフ神話ってどんなルール?システムレビュー
結論から言うと新クトゥルフ神話TRPGは、人智の及ばぬ得体の知れない邪神絡みの 事件に巻き込まれる一般人ロールプレイが出来る、現代モノでホラーなTRPGです。 ・ダイナミックな1D100の判定と、より強力な上位成功のロマン ・好みに偏らない能力値で、毎回違うキャラクターで楽しめる ・無敵じゃない一般人のPCだからこそできる、ホラー演出 ・自由な発想とロールプレイができ、そして実行できるシステム ・体力と同等に、重要な正気度の存在

 

「ソード・ワールド2.5」

純ファンタジー冒険…ファンタジー世界を冒険

【TRPG紹介】ソード・ワールド 2.5ってどんなルール?システムレビュー
結論から言うとソード・ワールド2.5は、剣と魔法の王道ファンタジー世界で 王道な冒険モノが出来るTRPGです。 ・判定は2D6で、ルルブも入手が簡単 ・種族の個性が強烈 ・技能と戦闘特技で自分だけの組み合わせ ・シーンで区切られないシームレスな世界 ・PCをNPCに出来る「フェロー」 ・前版の2.0のデータも流用可能

 

「シノビガミ」

現代異能ニンジャ…超人となって己が使命を果たす

【TRPG紹介】シノビガミってどんなルール?システムレビュー
結論から言うとシノビガミは、光速で動ける超人ニンジャPCとなり 己の使命を果たすために、現代世界で暗躍するアクションTRPGです。 ・サイコロ・フィクションによる洗練されたゲーム進行 ・光速で動けるニンジャの超人アクションロールプレイ ・オリジナルの名前がつけられる奥義 ・ドラマチックな使命と内緒の秘密 ・PvPも可能な戦闘システム

 

「トーキョー NOVA」

サイバーパンク…近未来の世界でB級映画

【TRPG紹介】トーキョーNOVA Xってどんなルール?システムレビュー
結論から言うと、トーキョーNOVAは近未来の東京っぽいサイバーな都市で 映画の主役のようなPCや、ロールプレイが出来るTRPGです。 ・判定はダイスではなく、トランプで行う ・キャラメイクは3つのスタイルを選ぶ ・3回まで使える必殺技の神業 ・プレイヤーが理解しやすいシーン制

 

ちなみにルールブックは、一人一冊用意していた方が
時間のロスやトラブルが減るので、超オススメです。

 

2.遊ぶ仲間を探そう

※もしあなたが超幸運にも友人から誘われているなら、ここも省略してOKです。

TRPGは遊ぶ仲間が必須です。以下の方法で探しましょう。
とはいえ正直な所、TRPG準備は、多くの人がここでつまづきます……

 

・友人を誘う

気心知れた相手だと、色々と精神面の負担が減るのでオススメ。
しかしあなたが布教する側になるので、説明などが大変かも

 

・SNSで探す

TRPG卓難民は多いので、Twitterなどで検索するとかなりヒットします。
卓を募集しているところも多いので、そこに飛び込んでみるのもありです。

 

・TRPGコンベンションに参加する

TRPG制作会社やサークル、カフェなどがゲームイベントを開催していることも。
最も手軽ですがオフラインの場合、会費や交通費が発生するので注意しましょう。

 

3.遊ぶ日付や場所、オンセなら使うツールも決めよう

※もしあなたが卓やコンベンションに参加する側なら、
記載されている日時や使用するツールなどに従いましょう。

自分たちで卓(セッションをやる場をと言います)を立てる場合、
時間は最低でも三時間は確保するのがオススメです。
しかし初心者が多ければ多いほど時間はかかってしまうものなので、
時間はあればあるほどいいです。

オンラインで募集した場合、社会人プレイヤーが参加することも多いので
祝日のみ、夜のみなどの指定も多いです。
しっかりと相談した上で無理のない時間設定をしましょう。
どうしても合わないなら諦めるのも手です。

必要なものは、オフセなら
ルールブックは最低一冊、紙や筆記用具
それとTRPGによって適正な面数のダイスなどを用意します。

6面ダイス以外使うゲームもあります。
ルールブックに記載されていますので用意しましょう。
ただスマホで無料のダイスアプリがあるので、それを利用するのもアリです。

オンセの場合、上記に加え通話ツールや、
TRPGオンラインセッションツール(以下TRPGツール)が必要です。

画面共有、チャット機能、コマの配置、ダイス判定やBGMを流すなど……
TRPGをオンラインで遊ぶ機能をそなえつつ、なんと無料で利用できます。

イメージとしては、専用の部屋をネット上に作成し、
そこで遊ぶメンバーが集まって遊ぶ形になります。
もちろん、部屋にはパスワードが設定できるので
見知らぬ人が入ってくる心配もありません。

主流のTRPGツールは「ユドナリウム」や「ココフォリア」です。

ユドナリウムは高低差のある3Dマップが作れ、
ココフォリアはスマホでもサクッと操作できますが、
マス目状のマップ作成が苦手です。

それぞれのツールに特徴はありますが、詳細は別記事でご紹介します。
これらを使ってオンセします。

 

4.オンセで行われる3種類のチャット方法

もう一つ、オンセの会話のやり取りの方法が3種類あるので
それぞれ特徴を紹介します。好きなのを選びましょう。
ちなみにボイチャをオススメします。理由は後述↓

 

ボイスチャット(ボイスセッション)

通話ツールを用いて声で直接やり取りします。ボイチャとも呼ばれます
オフセに匹敵かそれ以上のライブ感と爆速のセッション進行速度がウリです

 メリット
・会話で意思疎通するので、セッション進行速度が圧倒的に早い
・声色やセリフの読み方を変えたりなど、ロールプレイも楽しめる
 デメリット
・自分の声を出すのが恥ずかしいかも(案外他人の声は気になりません)

 

テキストチャット(テキストセッション)

主にTRPGツールのメッセージ欄を用いてやり取りします。テキチャとも呼ばれます
過去ログの振り返り、ロールや世界への没入感がウリです

 メリット
・ログが残るのでセッションの振り返りがしやすい
・BGMや効果音など使いやすい
 デメリット
・全てがテキストでのやり取りなので、セッション進行速度が遅い

 

半テキストセッション(半テキセ)

PLやGMとのやり取りはボイチャ、キャラの会話はテキストの複合スタイルです。
ゲーム世界と実プレイヤーとの切り分けができる点がウリです

 メリット
・キャラの会話がログで残るのでリプレイなどが作りやすい
・「キャラはこう言いますが実は~」など、ニュアンスも伝えやすい
 デメリット
・ボイチャと同じデメリット、そしてボイチャよりセッションは遅い

 

5.キャラクターシートを用意しよう

プレイヤーが操作するキャラクターの能力が記載された紙を
キャラクターシート(以下キャラシ)といいます。
オフセであれば実際の紙、またはエクセルなどを用いて作成されたデータを
タブレットやスマホで操作します。

大体のルルブの背表紙を外すと、キャラシが印刷されています。
また、制作会社のホームページにキャラシのデータがあるので、
それをコピーして使います。

何度も書き込みますので、筆記用具は
鉛筆やシャーペンなど消せるものがオススメです。
オンセであれば、TRPGツールにデータを入力します。

 

準備のパターン

キャラシートの準備は、予め作成したキャラシートを持ち込むパターンと
セッション当日にメンバーで集まってからキャラ作成という、2パターンがあります。
セッション参加時はどちらなのか必ず確認しておきましょう。

ちなみにキャラを作成する時間がない、もしくは作り方がよくわらない。
そういった場合でも大丈夫、TRPGには「サンプルキャラ」というものがあり
予め能力だとか職業が決まったキャラクターがいるので、それを使ってもOKです。

未経験でも「自分のキャラは自分で作りたいよ」という方は、
GMや他の参加者に質問できるので、
当日にキャラ作成をする方針のセッションに参加するのがオススメです。

以上でPLの大まかな準備が完了します。
GMはNPCやシナリオ、敵データなど膨大な準備があります……大変です……
でも最初は安心。ルールブックにはサンプルシナリオとデータがあるので、
それを使用すればOKです。

それと大事なことですが、セッション当日まで体調管理は万全にしましょう。

 

6.セッション当日編:集合時間を守ろう

それでは、ここからは実際に遊ぶ当日の流れです。
オフセであれば会場に移動。
オンセでもネット環境にIN。

急な体調不良や急用が入った場合、
なるべく早めに他のPLやGMに連絡しましょう。

 

7.キャラシの提出

自身のキャラシートを提出します。
予め提出しておくパターン、
あるいは当日全員でキャラを作るパターンがあります。

GMがチェックし、データや設定に問題が無いと確認がとれたら
晴れてセッション開始です。

GMの進行に従い、皆でワイワイ仲良く遊ぼうね

 

8.セッション中の注意事項

とはいえGMも人間ですし、ルールブックも複雑です。
セッション中、間違ったルール処理をしてしまう時もあるかもしれません。

そんな時はやんわりと伝えましょう。
例え自身が未経験者であってもです。

そして間違いが事実だった場合は、必ず「それ以降」
ルール処理を正しいものに変えましょう。
巻き戻って処理してしまうと不具合が起こったり、
そもそも時間がかかってしまうからです。

それ以外にもルールブックにない処理など、困ったらGMが判断します。
GMの権限はルールブックに勝るので、その際はGMに従いましょう。

 

9.セッションが終わったら後処理

ゲーム内部の結果はともかく、
参加者全員が楽しかったならセッションは成功です。

TRPGによっては経験値の配布があったり、成長要素があったりしますので
それらも忘れずに行いましょう。

会場であれば後片付けなどを終えて、全て終了となります。
お疲れさまでした。

 

10.最後にセッションの流れの簡単なまとめです

目次の繰り返しになりますが、セッションの流れは以下の通りです。
流れ自体はそこまで複雑ではないので、あとは遊ぶのみ。

1. まず遊ぶTRPGを決めて
2. 遊ぶ仲間を集めて
3. 日付やツールなどの方法を決めて
4. オンセならどのチャット方法にするか決めて
5. キャラクターシートを用意して
6. 当日は時間を守って集合
7. キャラシをGMがチェックしてセッション開始
8. セッション中にミスや疑問があったらやんわり質問
9. 経験値配布などの後処理が終わったら終了
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