永い後日談のネクロニカ

【永い後日談のネクロニカ】ホリック 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの精神的立ち位置を表す6つのポジションの内の1つ、ホリックのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。ホリックは戦闘狂ポジション。狂気点を戦闘力に変えるスキルが多い。全てがバトルに関するスキルで、欲しいものは全て求め手に入れるべく戦うバトル少女。荒れ狂うことが、真の絶望と狂気から身を守る盾となるだろう。
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【永い後日談のネクロニカ】アリス 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの精神的立ち位置を表す6つのポジションの内の1つ、アリスのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。アリスは普通の女の子ポジション。対話判定関連のスキルが多い。戦闘力には直結はしないが、ドールたちを蝕む狂気を打ち払う術に長けている。か弱い少女の精神が、姉妹を救う鍵となるだろう。
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【永い後日談のネクロニカ】サイケデリック 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表すドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つのサプリ追加クラス、サイケデリックのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。サイケデリックはESPクラス。非常に特殊なクラスであり、他と比べるとかなり扱いにくい。スキル内容もクセだらけで、他のクラスとの協調性がほぼない。さらに強化値がたった1で、耐久力も少なめと実に上級者向け。
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【永い後日談のネクロニカ】ロマネスク 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、ロマネスクのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。ロマネスクはサポートクラス。味方の補助から場の操作までと、実に多彩でトリッキー。スキル内容が補助寄りで幅広い為、どんな役割もこなせる。強化値の改造2が、さらに万能であり選択肢の多さに悩むかも知れない。サブクラスとしても実に優秀なクラスだ。
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【永い後日談のネクロニカ】バロック 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、バロックのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。バロックはクリーチャー前衛クラス。怪物へ変異してしまった少女が出来る。スキルの内容と強化値が一致しており、尚且つどのスキルも強力。強いて言えば自己強化スキルしかないが、姉妹への補助は変異パーツで可能。故にこれと言った弱点が見当たらない、優秀なクラス。
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【永い後日談のネクロニカ】レクイエム 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、レクイエムのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。レクイエムは、ガンナークラス。ほぼ全てが射撃攻撃に関するスキルなので、遠距離攻撃をメインに活躍したいなら、ほぼ必須。しかし、武装2という優秀な強化値目当てで選ぶと途端に選択肢が狭まる。良くも悪くも射撃特化なクラスだ。
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【永い後日談のネクロニカ】ゴシック 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、ゴシックのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。ゴシックは前衛トリッキークラス。死者の天敵、屍肉食らいの捕食者になれる。基本的に前衛かつ、使いこなすと強力なスキルが揃っている。強化値もサポート寄りの変異と改造であり、力押しとはまた違う戦い方が可能。しかし癖があるので、他クラスとの組み合わせる場合テクニカルな対応が求められる。
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【永い後日談のネクロニカ】タナトス 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、タナトスのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。タナトスは近接アタッカークラス。白兵攻撃で活躍したかったらコレ。人気クラス……と見せかけて、一部を除きクセの強いスキルが多く、さらに強化値がややネック。武装2だったらどれほど…とはいえ、だからこそタナトス一択にならないのかもしれない
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【永い後日談のネクロニカ】ステーシー 独断と偏見のスキルレビュー

この記事はTRPG「永い後日談のネクロニカ」のプレイヤーキャラクター、ドールの戦闘スタイルを表す7つの内の1つクラス、ステーシーのスキルについて、平方NCの独断と偏見でレビューする記事です。ステーシーは前衛+盾。ダメージコントロールに優れており、タフで安定性のあるクラス。ドール構築に迷ったらステーシーでもいい位、標準的かつ万能なスキル構成。強化値も武装1と変異1という、バランスのよい組み合わせであり相性の悪いクラスが特にない。
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【TRPG紹介】ルーインブレイカーズってどんなルール?システムレビュー

結論から言うとルーインブレイカーズは、恋愛乙女ゲームに転生したPCとなって迫りくる破滅の未来を破壊し、生き残るサバイバルTRPGです。・D100によるダイナミックな判定と、クリティカル対決でも出目重視・PCは乙女ゲーに転生者、または現地人・メタ視点が楽しめる、ファンタジー宮廷恋愛ゲームの舞台・様々な戦闘が演出できるシステム、ルーインブレイク
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【TRPG紹介】ゆうやけこやけってどんなルール?システムレビュー

結論から言うとゆうやけこやけは、人間に化けれるケモノ「変化(へんげ)」となってちょっと不思議で懐かしい田舎の住人として、心暖まる物語を作る日常系TRPGです。・戦闘がねぇ!ダイスもねぇ!判定、たまにあーるある!・PCは人間に変身できる動物、変化・夕日の美しい、どこか懐かしい田舎町が舞台・シーン制の、心暖まるロールプレイが大推奨なシステム
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【TRPG紹介】アリアンロッドRPG 2Eってどんなルール?システムレビュー

結論から言うとアリアンロッドRPGは、王道なファンタジー世界で加護を受けた冒険者となり、スキルを駆使してダンジョンやクエストを攻略するTRPGです。・6面ダイスを2個以上使用する。増える・PCはファンタジー種族+異世界転生者・メイン、サポートクラスを選ぶ非ランダム制キャラメイク・ダイスを増やしたり振り直したりできる力、フェイト
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【TRPG紹介】ダブルクロス 3rdってどんなルール?システムレビュー

結論から言うとダブルクロスは、超常の力に目覚めた超人「オーヴァード」が力に飲み込まれぬよう、自身を制御しつつ絆を守るアクションTRPGです。・10面ダイスを多く使用する・PCはウイルスで変異した人類、オーヴァード・力でもあり闇でもある、侵食率の存在・人で有り続ける為に必要な絆、ロイス・失われた絆の痛みを力にできる、タイタス
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【TRPG紹介】銀剣のステラナイツってどんなルール?システムレビュー

結論から言うとステラナイツは、世界の命運をかけてパートナーと共にエモいロールプレイをしながら戦う、うちよそTRPGです。・希望と絶望、ペアの掛け合いロールプレイがメイン・他人のロールプレイに「いいね」ができるブーケ・2人のキャラを作れて、楽しさも2倍以上・色と花を選ぶ、麗しき騎士のキャラメイク・ブーケで強くなる戦闘システム
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