なんですかこのオクタコスとかいうふざけたボスは 平方野雪です
ゾーラ編は前作も今作もいいなぁ……と思ってた矢先の
「ティアーズ オブ ザ キングダム」の実況プレイ動画#20を投稿しました。
1.ティアキン実況動画 You Tube版 #20
2.ゼルダの伝説とは
「ゼルダの伝説」は、任天堂作のアクションアドベンチャーゲームシリーズで、
シリーズ最初の初代ゼルダの発売日は1986年。
シリーズ全体の特徴として、多くはハイラルという架空のファンタジー世界を
舞台とした主人公リンクの壮大な冒険や、ダンジョンの謎解きです。
各作品ごとに独自のストーリーが展開され、世界観やキャラクターも異なるのですが、
今作の「ティアーズ オブ ザ キングダム」は、前作である
「ブレス オブ ザ ワイルド」の直接の後編となります。
今作では前作の自由度に加え、さらに乗り物や建物などの
クラフト要素も追加され、更にパワーアップしているようですね。
更に共に戦う仲間がいるので、今作のリンクは一人ではありません。
3.#20 水の神殿、オクタコス戦
そんなこんなで前回の記事でゾーラについてある程度語ったので
語ることがぶっちゃけない……
というよりも、水の神殿への道中もリト編のように空中遺跡だったのですが
なぜか空についてからは低重力に。
動画じゃ普通にスルーしてますが、今作の空でいくつかの場所にて
低重力エリアがあって、あんなフワンフワンした挙動になるんですよね。
で、問題なのはそんなに難しくはなくって逆になんでチューリと共に
空メインの方は普通の重力だったのか逆に気になる所です。
そのおかげもあってか、更に上空の水の神殿でも低重力は続いており
謎解きも簡単かつ構造もわかりやすいため、空に付いてからを含めれば
長いダンジョンですが、難易度自体は低めでしたね。
ただ、謎解きの締めに今回も仲間の力が必要なのですが、
シドがしょっちゅう行方不明に……いやなんでお前そんな遠い所におるねん
チューリは大体真横にいるのですが、多分徒歩の仲間は地形的な問題か
最後に着地した場所(遠い所)でぼっ立ちだったりして
なんやこいつ……感がすごかったです。
オクタ君さぁ……
さてそんなこんなで楽々謎解きし、ヘドロの元凶であるオクタコスという
ちっちぇタコとの戦いになるのですが、これがまたおふざけ感のある敵で
確かに脅威なのは脅威なんですが……なんかこう……そういうのはゴロンとかだろ!
こっちはクッソシリアスな感じでがんばってんのに……!
みたいな美しいゾーラと醜いオクタとの対比がすごかったです。
そしてボス戦がめんどくせぇ……
面白くねぇ……ただめんどくせぇ……
個人的にはなんかもっとこう、滝登りしながらダイナミックに戦うんかなとか
思ってたんですよ!フリザゲイラみたいに!水の神殿も高所だしさ!
そしたらこの……なんこの……!これだったらその辺の場所でいいじゃねぇかよ!
風の神殿なるアマノトリフネみたいなさ、高所にある理由的な伝承も
あんま水の神殿にないしさ!なんなのもう!!!
まぁゼルダではたまにおふざけボスみたいなのが出てくるんですよ。
それがティアキンではオクタ君だったって話……だよね?
残りの炎と雷は大丈夫だよね!?頼むぞティアキン
というわけで、今回のAIくんはもしもシドが弟でなく妹だったら。な
出力してもらいました。
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