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【レッドブル エナジードリンク】独断と偏見のエナドリレビュー

レッドブル オリジナルのエナドリレビューサムネイル。甘さ控えめでキレのある元祖エナドリとして総合評価7.8点 エナジードリンク
エナジードリンク

翼をさずける元祖エナドリ 平方野雪です。

皆さんは「エナジードリンク」のキャッチフレーズと聞いて何を思い浮かべますか?
ファイト一発とか、元気ハツラツとか色々あるでしょうが、
まぁぶっちゃけそれらはエナドリではありません。

今回レビューするのは、売ってない店を探すほうが難しいレベルの鉄板エナドリ、
Red Bull Energy Drink
レッドブル・エナジードリンク)

ブランドカラーを再現しようとしたら滅茶苦茶見づらくなりました(素)

それはさておき、今更レビューするまでもなくメジャーなレッドブルですが
味としては甘さを控えめにした酸味と苦み、
そしてケミカルな味と、まさに王道を行くエナドリです。

今回はこのレッドブルを、独断と偏見でレビューしていきます。

 

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1.レッドブル エナジードリンク 基本情報

基本ステータス

『羽ばたき続けるロングロングセラー』

項目 内容
商品名 レッドブル・エナジードリンク
発売日 2006年(日本)/1987年(オーストリア)
メーカー レッドブル・ジャパン株式会社(Red Bull GmbH)
内容量 250ml
カフェイン 100mlあたり32mg/1本あたり80mg
炭水化物 100mlあたり10.7g/1本あたり約26.8g
カロリー 100mlあたり46kcal/1本あたり115kcal

 

2.レッドブル エナジードリンク 味と飲み口

レッドブル(オリジナル)の缶と中身の色。実際にグラスに注いだ状態の写真

公式には、高品質な原材料を独自に配合しているとのこと。
で、味ですが元祖だけあってエナジードリンクそのものといった感じで
正直な所、好き嫌いが分かれると思います。

液色は濃いめのオレンジ色。レッドでもブルーでもありません。
どちらかというとビールなどに近い色合いです。

で、味としては酸味と香りが口いっぱいに広がって、
それを補うかのように、甘さがその後に感じられます。

日常で近い味といえば、栄養ドリンクでしょうか?
それも雰囲気だけで、実際にはそこまで近くないのですが……
とにかく他に形容しにくい味で、似た味が日常にないので
エナドリ味と言わざるを得ません。

エナドリは大きく分けるとレッドブル風味、モンエナ風味が主流ですが
レッドブルは甘さが控えめで、苦みが微かに残ります。
これがレッドブルのキレ感の正体だと思ってますがくどさは少なめです。

モンエナはもちろん、コーラより甘さを感じませんが
それでも炭水化物はコーラに近いので、恐らく成分の影響なのかもしれません。
ケミカル感はよく言われますが、たまに鉄っぽい味と聞く時があります。
オレは鉄っぽいと思いませんが、人によって成分的に感じるのかも。

項目 印象
甘さ控えめの元祖エナドリ味。特有の酸味とケミカル感あり
炭酸 気持ち泡小さめ。心地よい微炭酸
甘さ エナドリとしては控えめ。コーラより甘さは感じにくい
後味 やや苦みが残るが、キレは良い
濃いめのオレンジ色

 

3.レッドブル エナジードリンク 成分設計と他飲料比較

 

レッドブルは250ml缶でカフェイン80mg
100mlあたりでは32mgなので、エナドリとしては標準的なカフェイン量です。

炭水化物は100mlあたり10.7g。250ml換算では約26.8g。

つまり、カフェインはコーヒーと同程度からやや控えめで、
糖分やカロリーはコーラに近いという、エナドリとしては基準となる成分です。

成分設計としては、王道のレッドブルで
炭水化物・ビタミンB群・カフェイン・アルギニンなどが含まれています。
いかにもエナドリらしい成分がまとまっているのも特徴です。

 

100ml比較

飲料ごとの濃さを比べるために100mlあたりで比較します。

飲料(100ml換算) カフェイン量 炭水化物量 カロリー
レッドブル エナジードリンク 32mg 10.7g 46kcal
モンスターエナジー 40mg 13g 50kcal
HYPER ZONe ENERGY 37.5mg 12.1g 49kcal
コカ・コーラ 約10mg 11.3g 45kcal
コーヒー(ドリップ) 約60mg 約0.7g 約4kcal

 

1本・1杯あたり比較

こちらは商品1本・1杯の単体で見る無差別級比較です。

飲料 容量 カフェイン量 炭水化物量 カロリー
レッドブル エナジードリンク 250ml 80mg 約26.8g 115kcal
モンスターエナジー 355ml 142mg 46.2g 約178kcal
HYPER ZONe ENERGY 400ml 150mg 48.4g 196kcal
コカ・コーラ 350ml 約35mg 39.6g 158kcal
コーヒー(ドリップ) 150ml 約90mg 約1.1g 約6kcal

※コーヒー/コーラのカフェイン量は一般的な目安です。製品や抽出条件で変動します。

※レッドブル、モンスターエナジー、HYPER ZONe ENERGY、コカ・コーラは代表的な通常版を基準にしています。
 フレーバーやリニューアル時期によって数値が変わる場合があります。

※炭水化物量は甘さや糖分量を見るための目安です。糖類表記とは一致しない場合があります。

 

4.レッドブル エナジードリンク 缶デザイン

今回の缶メーカー表記:Ball

エナドリはもう一つの側面がありまして、
それはエネルギッシュで、スタイリッシュなデザインが多いということ。

缶デザインはアルミの色を活かした銀×ブルー
機械工芸のようなシンプルさと、向かい合う赤い雄牛

なによりも金属の輝きが美しく、どことなくスポーティな雰囲気すら漂わせてます。
缶にスイス製とあるからか、一般のジュース缶に比べ薄いのも特徴。
まぁ、そのせいで店に並んでるレッドブルは、大体軽く凹んでたりしますが……

表面塗装は他のフレーバーでは、マットな質感になることも多いのですが
これは一般的なツルキラ塗装。反射する金属的な色なのでかなり目立ちます。

そして、見逃せないのがトップのプルタブ
レッドブルはタブが完全オリジナルデザインとなっていて、
なんとロゴでもある雄牛が切り抜きされています。

色は一部を除いてほぼ全てアルミ色で統一されており、非常に洗練されています。
ちなみに、レッドブルのプルタブは異常に頑丈で
外そうとするとめっちゃねじねじする必要があります……え?
こういったプルタブとか集めない?そう……

こういった部分の意匠に気づけると、
エナジードリンクという特別感をより一層味わえますね。

缶メーカー

レッドブル エナジードリンク通常版の缶底付近にあるBallの缶メーカー表記

缶底付近をよく見ると、非常に小さく「Ball」とロゴが入っています。
Ballは飲料缶などのアルミ包装を手がける海外のメーカーで、
エナドリ的には、主にレッドブルの缶メーカーです。

実は、全ての缶にはこうした缶メーカーのロゴが入っています。
中には同じ缶でも、時期によっては缶メーカーが違っていたりします。大人の事情

メーカーが違うからと言って、缶のデザインまでは変わったりすることは
あまりありませんが……違いを探してみるのも面白いかも?

 

レッドブルキャッチコピー

レッドブル(オリジナル)の缶側面に書かれたブランドメッセージとポエム部分

エナドリではよくある、缶側面のポエムキャッチコピー
レッドブルにはありますが……残念ながら
レッドブルの場合は共通かつ、普通にキャッチコピーでした。

Red Bullは、トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、
アクティブな学生、ロングドライブをする方など、
世界中で評価をいただいています。

うーん、クール……もっと翼をさずける的な事を言ってもいいのに!

 

レッドブル容量違い

250ml缶以外にも355ml、473mlの缶と
330mlのボトル缶など様々な容量違いの缶が販売されています。
おおよそのデザインと成分は一緒です。

 

5.レッドブル エナジードリンク 総評

レッドブル「元祖エナドリ」です。これは紛れもない事実。
昨今様々なエナドリが出てますが、
だいたい「レッドブルみたいな味」と言えば説明がつきます。

他に言いようがない特徴的な酸味と、ケミカル感と評される風味。
甘さの中にも苦みがあり微炭酸。後味の甘さは控えめでキレがあります。
この独特のレッドブル感は、レッドブルでしか味わえません。

ただし、一般のジュースに比べると安いものではない上に
エナドリライバルのモンエナや、ZONeなどと比較すると
どうしても量が少なめなのも事実です。

ですが、逆にこの量は手軽に飲み切ってスイッチを入れる感じとも言えます。
何度も飲んでいられないスポーツ前や、手が離せない作業の前などに
クイックに飲める。つまり役割が違うのです。

エナドリの始祖、そして約40年も続いているレッドブルは紛れもない本物です。
もちろん、怪しい魔法の薬みたいなものではなく、
成分としても王道のエナドリ構成です。
あなたも是非、スイッチを切り替えたい時に飲んでみてはいかがでしょうか。

 

採点レビュー

あくまでも個人の感想・好みです。
味・デザイン・成分設計・入手性・個性度を同一基準で採点しています。

評価項目 内容 得点
エナドリと言えばこの味。安心感はある 7点
デザイン かなり良い。プルタブのロゴ切り抜きがGood 8点
成分設計 カフェイン80mgと標準的 7点
入手性 どこでも見かける文句なしのエナドリ王 10点
個性度 エナドリの王道すぎて、良くも悪くも普通 7点
総合評価   7.8点

 

向いている人・気をつけたい人

向いている人

  • 定番のエナジードリンクを飲みたい人
  • 甘すぎないエナドリが好きな人
  • 250mlでサッと飲み切れるエナドリを求めている人
  • いつでも入手できるエナドリを飲みたい人
  • 缶デザインやプルタブの細かい意匠も楽しみたい人

気をつけたい人

  • 大容量のエナドリを長く飲みたい人
  • モンスターエナジーのような強い甘さを求めている人
  • 糖分やカロリーを抑えたい人
  • カフェイン量の多さだけを重視する人

※カフェインや糖分の耐性には個人差があります。
 飲みすぎには注意しつつ、自分の体調に合ったペースで楽しみましょう。

 

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