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【Monster ウルトラバイスグァバ】独断と偏見のエナドリレビュー

Monster ウルトラバイスグァバを独断と偏見で評価したエナジードリンクレビューのサムネイル画像 エナドリレビュー
エナドリレビュー

南国の風を感じたいあなたへ 平方野雪です。

皆さんは「南国」と聞いて、何を思い浮かべますか?
強い日差し、青い海、色鮮やかな果実、どこか肩の力が抜けたような空気。
ひと口に南国感といっても色々ありますが、
共通しているのは爽やかな開放感ではないでしょうか。

今回レビューするのは、そんな南国らしい雰囲気をまとったモンエナ新作
Monster Ultra Vice Guava(モンスター ウルトラバイスグァバ)です。

ゼロカロリー・ゼロシュガーでありながら、
爽やかなグァバ風味を打ち出してきたウルトラ一族。
賑やかなマイアミをイメージした外見と味とのことですが、
果たしてその南国感を味でもきちんと出せているのか。

今回はこのウルトラバイスグァバを、独断と偏見でレビューしていきます。

「ゼロ系」の宿命である人工甘味料感はどうなのか。
グァバらしい南国感はあるのか。
軽やかさとモンエナらしさは両立しているのか。
先に言っておきますが、私はゼロシュガー系の人工甘味料が苦手寄りです。

なお、モンエナのゼロシュガーのレビューはこちら。

【Monster Energy ゼロシュガー】独断と偏見のエナドリレビュー
糖類ゼロの「Monster Energy ゼロシュガー」を平方野雪が実飲レビュー。味はほぼ通常モンエナで甘さはやや控えめ、人工甘味料の残りはあるが意識しなければ気になりにくい。355mlでカフェイン約142mg・糖類0g、通常モンエナとの違いも比較。水色×黒の缶と専用タブの爽やかさ、日常使いの向き不向きもまとめ。

同じグァバ系統のゼロカロリーエナドリである、
REIGN STORM グァバストロベリーのレビューはこちら。

【REIGN STORM グァバストロベリー】独断と偏見のエナドリレビュー
ウェルネス系エナドリ「REIGN STORM グァバストロベリー」を平方野雪が実飲レビュー。甘さも味も薄めのベリー風味で炭酸はかなり弱く、中身は透き通らない黄色。250mlでカフェイン100mg・糖分0g、植物由来カフェイン+ビタミン・亜鉛の狙い、コーヒー/コーラ換算も比較。

モンスター ウルトラバイスグァバの缶と、グラスに注いだピンク色の中身を写した写真

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1.Monster ウルトラバイスグァバ 基本成分

基本ステータス

『マイアミには全てがある』

・発売日:2026年3月31日
・メーカー:アサヒ飲料(モンスターエナジージャパン合同会社)
・内容量:355ml
・カフェイン:約142mg
・糖分:糖類0g(ゼロシュガー)
・カロリー:0kcal
・特徴的成分:アルギニン/高麗人参根/L-カルニチン/ナイアシン/ビタミンB6/ビタミンB12
・フレーバー:爽やかなグァバ風味
・デザイン:マイアミビーチをイメージしたターコイズ基調
・入手性:発売直後なので、コンビニやスーパーで順次見かけるはず

 

他飲料と同量比較

100ml比較

飲料(100ml換算) カフェイン量 糖分量(目安)
Monster ウルトラバイスグァバ 40mg 0g
モンスターエナジー(通常) 40mg 約13g
コーヒー(ドリップ) 約60mg ほぼ0g(無糖)
コーラ 約10mg 約11g

 

355ml比較

飲料(355ml換算) カフェイン量 糖分量(目安)
Monster ウルトラバイスグァバ 約142mg 0g
モンスターエナジー(通常) 約142mg 約46g
コーヒー(ドリップ) 約213mg(目安) ほぼ0g
コーラ 約35mg(目安) 約35〜40g

つまりウルトラバイスグァバは、
「カフェインは通常モンエナと同等(しっかり)」で、
「糖類はゼロ」、さらに南国系フレーバーを乗せたウルトラ系の新顔です。

※コーヒー/コーラの数値は一般的な目安です。製品や抽出条件で変動します。

 

2.Monster ウルトラバイスグァバ 味や飲み口

モンスター ウルトラバイスグァバの成分表示と原材料名が記載された缶の側面

味:非常にあっさりとした、酸味感の淡いグァバ風味。
炭酸:微炭酸。飲み口を邪魔しない程度
後味:香りも味もほとんど残らないだけに、人工甘味料感が隠しきれない

公式には「爽やかなグァバ風味」とのこと。
南国のフルーツとしてよく名前が挙がるが、
正直なところ、グァバを実食したことがないのでこれがグァバなのかは不明。
それくらい風味も甘みもあっさりしています。

色は半透明の強烈なピンクで、いかにもエナドリらしく南国感もある見た目です。
しかし意外にも味は意識しなければ消えていくような、爽やかな飲み口。
炭酸も微弱な点も含め、モンエナにしては刺激が少なめです。

おそらく、ゼロカロリー・ゼロシュガーのウルトラ系なので、
濃厚な南国ジュースっぽさというよりは、
軽やかに寄せたのではないかと思われます。

梅のような香りがかすかにするので、恐らくそれがグァバなのかな?
無果汁なのでフレーバーなのでしょうが。

しかし、個人的には軽やかすぎるために人工甘味料感は拭えていません。
モンエナらしからぬ飲みやすさと控えめな甘さですが、
その後味が人によっては気になるかもしれません。

 

実はオレ、カフェイン効かないんです

そして、オレ自身はカフェイン耐性が高めなので、
「覚醒!」「没入!」みたいな体感は正直よく分からないので
味だけではなく中身の構成も見ていきます。

ウルトラバイスグァバはゼロ系でありつつ、
モンスター独自のエナジーブレンドをしっかり積んでいます。

オリジナルより多い部分と少ない部分がある。特にアルギニンは
100mlあたりオリジナルが125mgに対し、
ウルトラバイスグァバは53mg。

一方で、高麗人参やビタミンB群は多く、
パントテン酸のようにオリジナルには入っていない成分もあります。

成分 一般的な役割 オレの見方(メモ)
L-アルギニン 血流・持久力サポート系 オリジナルより若干少ない
高麗人参根 集中維持・疲労対策系 ほんの少しオリジナルより多い
パントテン酸Ca エネルギー代謝サポート 要はビタミンB5
ナイアシン エネルギー代謝サポート オリジナルより若干少ない
ビタミンB6/B12 エネルギー代謝サポート ここもオリジナルより多い
カフェイン 覚醒・集中サポート 1本355mlで約142mgと十分強め

※効能、感じ方には個人差があります。

 

3.Monster ウルトラバイスグァバ 缶の外観

ウルトラバイスグァバのデザインでまず目を引くのは、
やはりターコイズ基調のカラー。それと華やかな差し色のネオンピンク
公式でもマイアミビーチをイメージしたポップなデザインとされており、
味だけでなく見た目からも南国感と開放感を押し出してきています。

さらに、缶表面がざらつくような塗装が施されており、
ジューシーモンスターや、一部のウルトラ系ではおなじみの高級感ある仕様ですが
ウルトラバイスグァバはそれらの中でも「差し色」があるのが個性。

缶正面のモンエナ爪ロゴにも、添えるようにネオンピンク。
デザインにも従来であれば白や薄い色で表現されるところを
ピンク色にしたことで非常に上品かつ華やかな見た目になっています。

ただ、残念なことに缶トップのプルタブは黒一色+モンエナロゴ。
とはいえ、これはウルトラ系の統一規格であり宿命なので仕方がないのですが……
ここもターコイズ+ピンクだったらパーフェクトすぎましたね。

 

謎ポエム

モンエナはしっかりとエナドリ特有のポエムを乗せてくれます。流石ダァ……

マイアミには全てがある。
ハジけるラテンのエネルギー、NASCARからF1まで、
最高峰のモーターレース、そして砂浜にホットなクラブが並ぶ
ワールドクラスのビーチ。

派手なパーティー好きでも、パステルカラーのスーツにTシャツ、
ローファーを履いた潜入捜査官でも、エナジーは欠かせない!

マイアミのビーチは、見た目も気分もいい感じ。
気楽に飲める0シュガーとグァバの味わい。
お馴染みのモンスター独自のエナジーブレンドを搭載した
Ultra Vice Guavaに任せておけ。

Unleash the Ultra Beast!

今回のモンエナポエムは、かなり露骨に「マイアミ感」を押し出しています。

ラテンのエネルギーというのは、ざっくり言えば陽気さや情熱、派手さのことで
F1はともかく、NASCARというのはアメリカの豪快なレースのこと。
楕円のコースをグルングルンするアレですね。

缶側面のフラミンゴも、ただ可愛いだけではなく
マイアミや南フロリダの観光イメージとも相性が良くて、
この缶はかなり露骨にマイアミの陽気さを演出しているわけです。

「パステルカラーのスーツにTシャツ、ローファーを履いた潜入捜査官」
という一文は、80年代のマイアミ系刑事ドラマをイメージしているとか。
単なる南国フレーバーではなく、少しレトロでキザな
物語感まで乗せているのがCooooooooooooool。

要するにこのポエム、言いたいこととしては
「軽やかなゼロシュガーで飲みやすいが、ちゃんと派手で華のある南国系モンエナ」
ということでしょう。

 

4.Monster ウルトラバイスグァバ 総評

あくまでも個人の感想・好みです!数あるエナジードリンクの中で、
「基準点」として語られる理由を踏まえた上での評価です。

評価項目 内容 得点
個人的には軽すぎる 5点
デザイン もはや芸術 10点
コスパ 355mlでしっかり量はある 8点
効能感 カフェイン142mgで必要十分 8点
個性度 あっさりモンエナと個性たっぷり 9点
総合評価   8.0点

ウルトラバイスグァバは、ゼロカロリー・ゼロシュガーでありながら
南国系フレーバーに踏み込んできたモンエナです。

モンエナは他にも南国系をイメージしたフレーバーが存在しますが、
そのどれもが強烈で濃いめの味なので、ゼロカロリーでここまであっさりとした
ウルトラバイスグァバは間違いなく個性の塊です。

通常のモンエナと比べるまでもなく、糖分味の方向性は違います。
モンエナ特有のケミカル感はほぼ感じられず、甘みも風味も薄口です。

ただし、その薄口とゼロシュガーなのが災いして
どうしても人工甘味料感が後味として残ります。
そこが人によっては気になるかもしれません。

しかし、それは裏を返せば、それだけ飲みやすいということでもあります。
ゼロシュガーなので、甘さや糖分が気になる方でも手を伸ばしやすい一本でしょう。
作業のお供にしたいが、重たい甘さのエナドリは少し苦手。
そんな時にウルトラバイスグァバは、マイアミのビーチのような
爽やかな風を届けてくれるかもしれません。

※カフェインや甘味料の耐性には個人差があります。
 飲みすぎには注意しつつ、自分の体調に合ったペースで楽しみましょう。

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