ニャオハが一番かわいいと思う 平方野雪です。
皆さんは、2022年11月に発売された
Nintendo Switch向けソフト
「ポケットモンスタースカーレット・バイオレット」を
ご存知でしょうか。(以下ポケモンSV)
簡単な紹介はこちら↓

この記事では、ポケモンSVについて、
ゲーム全体の流れや仕組みを中心に詳しく紹介します。
ネタバレや評価には踏み込まず、
どのような行動が、どのような体験につながるのかを整理していきます。
1. ゲームの基本構造
ポケモンSVは、シリーズで初めて完全なオープンワールドを採用したRPGです。
舞台となるのは「パルデア地方」。
モデルはイベリア半島で、山岳地帯・砂漠・雪山・草原・街などが
シームレスにつながった広大なフィールドが広がっています。
本作では、従来のように
「この順番でジムを回る」「この道しか進めない」
といった制約がほぼ存在しません。
プレイヤーは転校生として学園に所属しつつ、
課外活動という形で自由に世界へ出ていくことになります。
物語は大きく分けて、以下の3ルートで構成されています。
・ポケモンジムを巡る王道ルート「チャンピオンロード」
・ヌシポケモンを追う探索寄りのルート「レジェンドルート」
・シリーズ恒例の悪役との対立を描くルート「スターダストストリート」
これらは好きな順番で進行可能で、
最終的には1つの物語へと収束する構成になっています。
2. 探索と自由度の設計
ポケモンSVの核となる体験が探索です。
フィールド上には明確な区切りがなく、
見えている場所のほとんどに実際に行くことができます。
・どの街へ向かうか
・どのジムに挑むか
・どのルートから進めるか
こうした判断を、プレイヤー自身が決める設計です。
オープンワールドの醍醐味ですね。
その一方で、野生ポケモンやジムに明確なレベル制限は表示されませんが、
マップで情報を見るとやんわりとそれっぽい強さが書かれてます。
例えば明確に「とても強い」とか書かれていたり、
「最近育て始めた」などなど……
まぁ具体的な数値や明確なレベル表示はありませんが、
周囲のポケモンの強さや配置から、「ここはまだ早そうだな」と
察することはできます。
つまり、進行順を誤ると極端に歯ごたえのある戦闘になることもあります。
自由度が高い分、
自分の手応えを基準に進行を調整する必要があるゲームと言えるでしょう。
3. バトルとテラスタルの仕組み
バトルは、ポケモンシリーズ伝統のターン制コマンドバトルです。
多くの技などが追加されていますが、
今作の最大の新要素として、テラスタルが導入されています。
テラスタルを使用すると、ポケモン毎に特定の「テラスタイプ」に変化し、
タイプが変化、そしてタイプ一致技が大きく強化されます。これにより、
・従来の弱点をカバーする
・意表を突いたタイプで攻める
・切り札として一気に勝負を決める
といった、戦術的な幅が生まれています。
見た目のインパクトもド派手で強く、
バトルに「ここぞ」という瞬間を作る要素として機能しています。
4. ストーリーとキャラクター
ポケモンSVは、ストーリー面の評価が高い作品でもあります。
学園を軸にした物語は、成長や選択を描く構成になっており、
登場人物それぞれにしっかりとした背景が用意されています。
3ルートを並行して進めることで異なる立場や価値観が描かれ、
終盤ではそれらが自然に結びついていきます。
また、看板ポケモンであるコライドン/ミライドンも、
単なる伝説の存在ではなく、相棒として物語に深く関わる点が特徴です。
5. ポケモンとの出会いと育成
今作では序盤から非常に多くのポケモンが登場します。
さらにフィールド上では、多種多様なポケモンがリアルタイムで動いています。
戦って捕まえるだけでなく、状況を見て避けたり、狙いを定めたりと、
出会い方そのものが体験として変化しています。
中には特別なテラスタルをするポケモンがいたりします。
ステータスも強力なので、捕まえられれば冒険の力になってくれるでしょう。
6.テラレイドバトル
フィールド各地には光る結晶が点在しており、
これを調べることでテラレイドバトルに挑戦できます。
テラレイドバトルとは、強力なテラスポケモン相手に
最大4人で戦う形式のバトルです。
ソロの場合、NPCと協力して挑むことになります。
このバトルでは、通常のターン制とは異なり、
ある程度リアルタイムに近いテンポで行動が進行します。
・攻撃や応援を選択する
・味方のHPを回復する
・制限時間内にHPを削り切る
といった判断を、味方と並行して行う点が特徴です。
登場するポケモンは非常に耐久力が高く、テラスタルによるタイプ変化も相まって、
単純なレベル差だけでは押し切れない場面も多くなります。
そのため、
・タイプ相性を意識したポケモン選び
・補助技や応援を含めた役割分担
・テラスタルを使うタイミング
といった要素が重要になります。
ソロでも挑戦可能ですが、他プレイヤーと協力することも出来るので、
普段とは異なるバトル体験を味わえるコンテンツと言えるでしょう。
7. マルチプレイ要素
ポケモンSVでは、上記のテラレイドバトル以外にも
他プレイヤーと同じ世界を共有するマルチプレイも可能です。
同じフィールドに他プレイヤーが存在することで、
「自分だけの冒険」だった世界が少し賑やかになる感覚があります。
リアルタイムで一緒に探索したり、バトルをしたりと
ソロとは違った体験が用意されています。
ただし、マルチプレイは必須ではありません。
基本的には1人でも最後まで遊べる設計です。
8. 最後に
・好きな順番で物語を進められる
・探索そのものが冒険になる
・新要素が従来のバトルに変化を与えている
ポケモンSVは、ポケモンというシリーズの軸を保ちつつ、
「自由な冒険」という方向へ大きく舵を切った作品です。
ここまでで、ゲーム全体の流れや仕組みは一通り説明しました。
とはいえ、実際の雰囲気やテンポは、
プレイ映像を見るのが一番分かりやすいでしょう。
こちらが実況動画です♥
この動画は実況シリーズの第1回目です。
続きをまとめて見たい方は、
実況全体を整理した総合まとめページ↓をご利用ください。
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