ブラッドムーンを生き残れ 平方野雪です。
皆さんは、2013年12月にアーリーアクセスが開始されてから
現在もアプデが続いている、The Fun Pimps開発のゾンビサバイバルゲーム
「7 Days to Die」をご存知でしょうか。
Steamでの説明文はこんな感じです。
属性多すぎだろ(素)
ナベズゲイン(Navezgane)というのはこの世界(マップ名)のことですが、
要は7 Days to Dieとは、ゾンビが蔓延した終末世界を舞台にした
サバイバル型のサンドボックスゲームです。
この記事では7 Days to Dieがどんなゲームなのかをご紹介します♥
1.7 Days to Die 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 7 Days to Die |
| 開発/発売 | The Fun Pimps Entertainment LLC |
| 発売日 | 2013年12月(アーリーアクセス開始) |
| ジャンル | ゾンビサバイバル/クラフト/オープンワールド |
| 対応機種 | PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S ※1 |
| 日本語 | 対応(インターフェイス/字幕) |
| プレイ人数 | 1~特殊(オンライン、クロスプレイ可/ソロ可)※2 |
| ゲームの目的 | 物資を集め、拠点を整え、生き延びる |
※1 PS4・Xbox Oneにも旧コンソール版あり(現行版とは別物)
※2 PC版16人、PS|Xbox版4人。
PCホスト時にPS|Xboxとのクロスプレイは8人まで
2.7 Days to Dieはどんなゲーム?
プレイヤーはなぜか裸一貫で、ゾンビ蔓延る荒廃したサンドボックスな世界に
放り出され、家や建物などを探索しながら素材を集め、
生き残りの人間であるトレーダーの依頼を受けたり、売買しながら
服やら斧やらあらゆるものを作りながら生存を目指すゲームです。
なお、現状ストーリーのようなものはほぼありません。
マップ開始時に世界観の匂わせ程度のフレーバーはありますが、
どうしてプレイヤーが全裸で放置されたのか、なぜゾンビだらけなのかといった
ストーリーは一切語られません。自由に生き残れ!
要素が非常に多いのですが、このゲームのキモとしては
探索、クラフト、育成、防衛です。
特に、タイトルにもなっている7日目の夜が厄介で
その夜の間はあらゆるゾンビが四方八方からプレイヤー目掛けて襲いかかってきます。
隠れていようが、穴に潜ってようが、ビルの屋上にいようが
ゾンビたちは穴を掘ったり、建物をぶち壊したりとあらゆる手段で
プレイヤーを攻撃しにきます。
その七日目の夜を生き残るために、
拠点を作り防衛するのが本作の目的の一つでもあります。
ゲームの特徴と向いてる人
3.核戦争後の終末世界を探索しよう
本作では、ブロック単位で構成されたリアルな3Dマップを探索できます。
民家、商業施設、工場、農場など、世界には数多くの建築物が点在しており、
内部には食料や素材、武器や防具などの物資が眠っています。
もちろん、探索でしか得られない素材も多く存在しています。
民家一つとってもバリエーションが豊富で、
それぞれがまるでダンジョンのようになっています。
そして、建物の内部には当然の権利のようにゾンビが潜んでいるので、
探索は常にリスクと隣り合わせです。
ただ、最奥部には専用の報酬箱があるなどご褒美もおいしく
帰りは専用のショートカットが開いたりと、リターンも多いので
建築物を攻略するのが醍醐味でもあります。
異なるバイオーム
7 Days to Dieには森林、焼け森、砂漠、雪原、荒れ地の
計5つのバイオーム(地域)があり、それぞれで難易度や登場ゾンビが変わります。
初期マップは必ず森林からスタートするので最初は大丈夫なのですが、
焼け森以降は嵐が定期的に吹き荒れ、屋外を移動する際は対策装備が必要になります。
さらに強いゾンビも出てきたりと、危険度は高まるのですが
後半行けるバイオームほど敵は強いが、報酬も良くなります。
4.クラフトと拠点建築
集めた素材から、様々なアイテムをクラフトできます。
序盤は石斧や草の服といった原始的な装備から始まるのですが、
探索で得たスキルブックでクラフトレベルを上げることによって、
より高度な装備や設備が作れるようになります。
銃火器はもちろん、その内移動に使うバイクや車、
ジャイロコプターなんてものも作れます。
素材と制作スキルさえ揃えば、ほぼあらゆるものをクラフトできるのが特徴です。
・道具や消耗品:簡単な焼き肉から抗生物質などの薬まで
・拠点用パーツ:木材ブロックから各種トラップまで
・耕作:農業もできる。食料を自前で回せるようになる
とまぁ、拠点を構成する建材も作れるので
集めた物資を保存するためにも拠点を作るのがオススメです。
拠点建築
建築は1ブロック単位で行われ、壁・床・階段などを
自由に組み合わせて拠点を構築できます。
ブロックにはそれぞれ耐久値が存在しており、
安価な素材で作れる木材ブロック、重めの素材で作れるコンクリートブロックでは
耐久値に雲泥の差があります。
三匹の子豚みたいに、藁よりレンガ製のほうが当然頑丈な拠点になります。
ですがこのゲームの良点として、既に置かれてる建材を
アップグレードすることが出来て、木のブロックに石素材をつぎ込むことで
石ブロック、石ブロックにコンクリート素材を注ぎ込みコンクリートブロック……と
立てた拠点を頑丈にしていけるので、初期の建築も無駄にはなりません。
また、クラフトに必要な炉や作業台、料理用の焚き火なども
作れるので、プレイヤーの生存や強化にも必要になってきます。
ただし、ブロックには重力の概念があり、何も無い空中には物は置けず落下するため
無計画な建築は崩壊します。構造的な工夫が必要です。
5.成長要素とスキル
プレイヤーはあらゆる行動によって経験値を獲得し、レベルアップします。
レベルアップ時に得られるスキルポイントを使って、
様々な系統のスキルを伸ばせます。
・採集や探索を重視する
・クラフトや、トレーダーとの取引を強化する
重要なのは、スキル取得が単なる数値上昇ではなく、
行動効率や選択肢に影響する点です。
どのスキルを伸ばすかによって、物資の集まりやすさや装備の更新速度、
戦闘の立ち回りが変化し、同じマップでもビルドによって別のプレイが生まれます。
例えば、近接武器と重装防具で固めてゾンビと殴り合ったり、
軽装備と弓で音を立てずにスニークキルしていったり、
制作スキルで拠点や装備を強力に整えたりと、自由度は高めです。
そして近接武器のスキルを取れば、近接武器が入手しやすくなったりと
入手はランダムとはいえ、寄せにいきやすいです。
なお、プレイヤーキャラはマップを跨いでの移動は出来ないので
最初から強くてニューゲーム、のような事はできません。マイクラ方式です。
6.ブラッドムーンホードから生き残れ
本作を特徴づける大きな要素が、一定周期で発生する大規模襲撃イベントです。
7日の夜にはブラッドムーンホードが発生し、次の日の朝まで
四方八方からプレイヤー目掛けてゾンビが殺到します。
最初に軽く触れましたが、このイベントではどんなに隠れていても
ゾンビがプレイヤーを認識し、追跡し続けます。
拠点の完成度と装備の整い具合が、真正面から試されます。
拠点に隠れれば、壁を破壊して到達しようとしてきます。
地下に潜っても、地面を掘って追跡してきます。
高い塔で待ち構えれば塔の根本を破壊し、地上に引きずり下ろしてきます。
逃げ場はありません。戦わなければ生き残れない!
普段の探索やクラフトは、ホードに備えるための準備期間みたいなもので
このイベントがあるからこそ、拠点づくりに意味が生まれます。
そこが、他のサンドボックスゲームと違う点でもあります。
・どのような構造にするか
・どの装備や設備を優先するか
これらが攻略のカギとなるでしょう。
とはいえ、仮にやられてしまったとしてもプレイヤーは復活します。
生き残ったとしても、また7日後にはブラッドムーンがやってきます。
前回の反省点を生かし、修復しながらさらに強固な拠点を建築する……
この繰り返しが7 Days to Dieです。
7.最後に
繰り返しになりますが、7 Days to Dieはこんなゲームです。
・キャラだけでなくプレイヤーの成長と知識が、そのまま生存率に直結する
・7日ごとのホードが、準備の成果を容赦なく試してくる
7 Days to Dieは拠点が単なる趣味要素ではなくゲーム的な意味を持ち、
自由なサンドボックス世界で色々生き残る事が面白い
長時間遊べるサバイバルゲームです。
ただ…操作感や雰囲気は文章だけでは分かりにくい部分もありますよね。
そこで、実際のプレイ映像を用意しました。
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