なんだこのキャラデザ!?(困惑) 平方野雪です。
皆さんは、皆さんは、2024年12月にSteamでアーリーアクセス配信が始まった
協力型脱出ホラーゲーム
「Zort」をご存知でしょうか。
この記事ではZortがどんなゲームなのかを、
初見の方向けに分かりやすくまとめていきます♥
1.Zortはどんなゲーム?(まずは要点)
Zortは、最大4人で遊べる協力型の脱出ホラーです。
ソロでも遊べます。
プレイヤーはアホみたい個性的な防護服を着た人物となり
マップを探索して様々なギミックを解きながら出口(ゴール)へ到達するのが目的。
一言で言えば脱出系アドベンチャーなわけですが、
当然の権利のように化け物が襲いかかってきます。一筋縄ではいきません。
このゲームの面白い所は、ホラーの軸が「敵から逃げる」だけじゃなく、
正気度(メンタル)で見える世界が変になっていく点です。
なのに、ふざけたエモートと動きが怖さを台無しにしてきます。ナメとんのか
2.基本情報(超要約表)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Zort |
| 開発/発売 | Londer Software |
| 発売日 | 2024年12月(アーリーアクセス) |
| ジャンル | アクション/アドベンチャー/ホラー(協力型脱出) |
| 対応機種 | PC(Steam) |
| 日本語 | 対応(インターフェイス/字幕) |
| プレイ人数 | 1~4人(オンライン協力/ソロ可) |
| ゲームの目的 | 不気味な廃墟や不思議な場所から脱出する |
3.Steamの説明を噛み砕く(要するに何をするゲーム?)
Steamの説明文はざっくりこんな感じです。
要は、探索 → 謎解き(ギミック解除) → 脱出を目指す協力ホラーです。
チャプターごとにギミックや雰囲気が違うステージのお題をクリアしたり
謎解きをしながら脱出を目指します。
しかし、プレイヤーの見た目からして普通のホラゲーではありません。
ステージの開始と終わりには、いい感じのムービーが入ります。
まるでB級映画のような演出や、ノリノリのBGMがプレイを盛り上げてくれます。
正直、おふざけ度はかなり高いですが、ちゃんとホラーしてる部分もあります。
この手のゲームは「敵が出るから怖い」だけで終わりがちですが、
Zortは正気度で怪異の見え方が変わるのがポイント。
4.エピソード(マップ)は現状3つ
Zortはエピソード形式でマップが増えていくタイプで、
現状は3つのエピソードが遊べます。
エピソード1 Zortagene(ゾルたジーン)
最初のエピソード。どこか古びたテーマパークのような空気があり、
操作やギミック、そしてこのゲームのノリを掴む導入としてちょうどいい章です。
どことなくバックルームズ系の空気もありつつ、演出がやたら凝ってます。無駄に
エピソード2 Yozgat(ヨズガット)
暗くて広い不気味な野外と屋敷を探索する。
一定の敵から逃げるチェイスシーンがあったり、演奏パートがあります。
この辺りから本格的にZortの洗礼を受けるでしょう。
エピソード3 Seagate(シーゲート)
2025年10月の大型アプデで追加された新エピソード。
いかだで島々を移動しながら探索し、ダンジョンを進める構成で、
さらにSeagate専用のセーブシステムも追加されています。ホラーとは……?
5.正気度システムと敵
Zortには正気度の要素があり、暗闇にいたり
イベントや怪異でメンタルが削られると、視界や知覚がどんどん暗くなっていきます。
すると、なぜかプレイヤーが増えていたり、謎おばけが増えてきたりと
見えちゃいけないものが混ざり始め、最終的にはこちらを殺しにきます。
なお、この要素はゲーム中ほぼ説明がありません。
一応回復用のアイテムで回復しますが、現状どれだけおかしいかの目安がないので
中々難しいです。
一応回復し正気度が上がると、サブリミナル怪異だとか、
謎NPCの類は消えるので目安になるかも知れません。
アイテムは各地に落ちていたり、自販機で買ったりもできます。
お金もその辺に落ちています。
なお、正気度関係なく敵もいます。
正気度関係無しに出てきて、プレイヤーをぶち殺しにきます。
ゲーム全体ふざけてんのになんでここだけ真面目なんだ
アイテムで有効打を与えられれば、ほんの少しだけ動きを止められますが
絶対に倒せないのでやり過ごしながら謎解きを済ませてしまいましょう。
6.近接ボイスチャットが地味に怖さを底上げする
Zortはゲーム内の近接ボイスチャットが使用できます。
というのも、他のプレイヤーの名前などは表示されないし
キャラメイクなども出来ないし、なんか勝手に増えてくので
その内誰が誰だかわからなくなります。
そこで、指向性のボイチャの出番です。
離れると声が遠くなるので、大体の位置が分かったりします。
ただし、偽物のプレイヤーは声を真似てきます。
こういった所は真面目にホラーしています。
「今しゃべってる相手は本当に味方か?」の不安をじわっと増やしてきます。
7.バックルームズ要素はある?
Zortは確かにバックルームズの影響を受けてはいますし、
実際ゲーム内のとある場所はバックルームズそのものですが
全体的にオリジナリティあふれる作品となっており、
バックルームズとは別物、と言ってもいいでしょう。
バックルームズ自体を知らない方は、こちらもどうぞ。

8.どんな人に向いている?
・協力プレイで怖がって騒ぐのが好きな人
・謎解き+探索の脱出ホラーが好きな人
・B級映画のようなノリが好きな人
・1ミスでやり直し系が苦手な人
・ふざけた見た目とガチホラーの温度差がストレスな人
9.最後に
繰り返しになりますが、Zortはこんなゲームです。
・ふざけた見た目とガチホラーの温度差で風邪を引く
・収集要素など、やりこみも用意されている
これらの要素を最大4人の協力プレイで遊べるので
ホラーとバカゲーのいいとこ取りな、B級映画の雰囲気を味わえる作品です。
とまぁ、システムや特徴についてはここまでで一通り説明しました。
ただ…操作感や雰囲気は文章だけでは分かりにくい部分もありますよね。
そこで、実際のプレイ映像を用意しました。
※動画の続きは「総合まとめ」に載ってます♥
10.Zortの関連記事「総合まとめ」
Zortに関する記事をまとめて案内しています。
ゲーム紹介・採点レビュー・実況まとめなど、他も見たい方はこちら↓

