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【ポケモン金銀】ゲーマーが本音評価!独断と偏見の採点レビュー

ポケモン金銀の採点レビュー。総合83/100点、独断と偏見の採点レビューの文字入り 採点レビュー
採点レビュー

Welcome to the HeihoWorld 平方野雪です。

この記事は、ポケモンシリーズを初代からリアタイでプレイし続けてきた筆者が
正統ナンバリング2作目である【ポケットモンスター 金・銀】
銀バージョンをクリアまでプレイした上で
『感情任せでない採点基準』に基づいてレビューした記事になります。

初代ポケモン(赤・緑)から3年。
時間が流れる世界、育成要素の大増量、そして二地方の大ボリューム。
シリーズ2作目にして、今のポケモンの土台を一気に作った本作。

果たして、その完成度はどうだったのか?
こちらは当時の感覚として、「1999年の携帯機RPGとしての基準」で
採点し、解説していきます

 

ポケットモンスター金・銀のタイトル画面。金はホウオウ、銀はルギアが表示されている

伝説ポケモンがパッケージとタイトルになるのも今作から

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1.ゲーム概要

項目 内容
タイトル ポケットモンスター 金/銀
開発/発売 ゲームフリーク/任天堂
発売日 1999年11月21日(日本)
ジャンル RPG
対応機種 ゲームボーイ(ゲームボーイカラー対応)
プレイ時間目安 殿堂入りまで15〜20時間前後/(オレは60時間でした)

ポケモン金銀のバトル画面。カイリュー相手に技コマンドとHPゲージが表示されている

バトルの一例。初代から最新作に至るまでほぼこのスタイル

ポケモン本編2作目となる本作は、ゲームボーイ後期に発売され
当時としては圧倒的なボリュームとなりました。

舞台はジョウト地方からスタートし、各地のジムリーダーを倒しながら
バッジを集めていくというストーリーですが、道中で出会える新たなポケモンたちは
前作の雰囲気を踏襲しつつ、次世代を感じさせるものでした。

もちろん、ただの「赤緑の続編」ではなく、
時間、育成、探索、ボリュームの全部が一気に増えたのも特徴です。

 

2.ポケモン金銀の良点5選

ポケモン金銀の昼夜変化の比較。同じ場所でも夜は色合いが暗くなる

昼と夜の公園。夜だとちゃんと暗い

・新たなタイプあく・はがねが追加されパワーバランスが良くなった
 前作で猛威を振るったエスパー、こおりに有利なタイプである。
・育成の基礎が一気に増えて、ポケモンの生物感が増した
 タマゴ、性別、なつき、もちもの、など「今の土台」が揃った
・まさかのカントー地方にも行ける大ボリューム
 前作の地まで行けるファンサ。戦闘曲も前作のアレンジと完璧
・一部のトレーナーと再戦することができるようになった
 前作では一度きりだったが、電話登録すると再戦できる。強くもなる
・そだてやで貴重なポケモンを増やせる(伝説は無理だが)
 メタモンと預けれるだけでOK、というのもラク

 

3.ポケモン金銀の賛否両論点5選

ポケモン金銀のライバル戦開始画面。「?????がしょうぶをしかけてきた!」と表示される

名前すら名乗らぬ金銀のライバル。目立たないし、いい印象がない……

・御三家でチコリータを選ぶとハードモードすぎて草(単)
 シナリオ上、ジムやトレーナー戦で有利な相手が居ない。宿り木眠り粉もない
・時間と曜日の要素が、人によっては縛りになる
 特に昼夜限定ポケモンなどは会いにくい
・秘伝技(ひでんわざ)の枠で圧迫
 ストーリー上水ポケモンが必須になる。ただし技を忘れさせるキャラは居る
・ライバルのクセが強い割に、存在意義が薄い
 初期ポケモンすら盗んだ上に、特に話に絡みもない。何だこいつ……
・レベル上げが大変
 全体的に登場ポケモンのレベルが低いので、レベリングが大変

 

4.採点表

ポケモン金銀の迷シーン。ワタルがカイリューに「はかいこうせん」を命じる

金銀屈指の迷シーン。カイリュー はかいこうせん

評価項目 内容 配点 得点
シナリオ・世界観 世界観はよい。ただストーリーは微妙 20点 14点
ゲーム性・操作感 GBであることを考えたら良 20点 15点
グラフィック ドットの味は良い。クリスタルは尚良し 15点 13点
音楽・演出 ポケモンのBGMに外れ無し 10点 10点
ボリューム 当時の携帯機として異常 15点 15点
コスパ・満足度 ポケモンコンプするには両方必要 10点 8点
万人向け度 コツコツRPGが好きならオススメ 10点 8点
合計   100点 83点

 

5.各採点項目の解説

シナリオ・世界観(14/20点)

ストーリー自体は前作を踏襲してるし、クリア後にカントー編というのもよい。
ただ、ライバルの存在がかなり不明瞭でシンプルに嫌な奴にしか見えない。
道中のジムリーダーもお使い臭が拭えず、いい印象が残らないのでこの点数。

 

ゲーム性・操作感(15/20点)

様々なゲームバランスが改善され、挙動も比較的良好。
一方で、前作の時点で不満が出てただろうひでんわざの仕様は続投。
この問題は、かなり先の作品まで引き継がれてしまう……

 

グラフィック(13/15点)

ドット絵としての雰囲気は良く、昼夜の変化も分かりやすい。
ただ、後期バージョンのクリスタルは登場時にアニメーションするようになり
もっとすごいことになる。金銀からやってほしかった。

 

音楽・演出(10/10点)

とにかく印象に残る曲多数。使いまわしは全く無く
更にカントーだとBGMも違うという最高の仕様。
懐かしの曲が金銀仕様で最高のファンサ。

 

ボリューム(15/15点)

二地方構成を、この時代の携帯機に詰め込むというとんでもない大ボリューム。
前作のポケモンも図鑑に登録されるため、
やり込み、伝説要素、通信まで含めると終わりません。

 

コスパ・満足度(8/10点)

完成度は非常に高いのだけれど、いわゆるポケモン商法という
バージョン違いによって、金と銀両方ないと図鑑完成しないのは
コスパの部分でよろしくない。

 

万人向け度(8/10点)

RPGとしては分かりやすい一方、時間帯イベントと古さが合わない人はいます。
時間の流れが現実と完全に連動してるため、人によっては一部ポケモンの捕獲が
厳しい部分も。

 

6.総評

総合評価:83点/100点

ポケモンシリーズの根幹とも言える多くのシステムを
作り上げ、伝統としたシリーズ2作目。

二つの地方構成のボリュームはもちろん、
タマゴ、性別、もちもの、新タイプなど、今のポケモンの骨格がここにあります。
荒削りだった初代のシステムを、ここまでブラッシュアップできたのは
当時感動すら覚えたものです。

流石に快適さの面では、現代作品に負けますが
それでも処理の早さや、ポケモン育成の楽しさ
それらの「RPGとしての手触り」と「旅の濃さ」があります。
レトロポケモンを今から触るなら、やっぱり外せない一本です。

今作のリメイクであるハートゴールド・ソウルシルバーも
非常に完成度の高いゲームなので、GBの金銀もリメイクのHGSSも
どちらもオススメできる作品となっております。

 

ポケモン金銀のバトル開始画面。ポケモントレーナーのレッドがしょうぶをしかけてきた!

有名な、最強トレーナーとの邂逅……!

 

7.実況動画

以上が、実際に遊んだ上での評価です。
「この評価はどんなプレイから来ているのか?」といった
実際のプレイの雰囲気を確認したい方は、補足として
実況動画も参考になると思います。


この動画の続きや、シリーズ全体の一覧は、こちら↓

ポケモン金・銀|ゆっくり実況プレイ動画まとめ

【ポケモン金銀】ゆっくり実況プレイ動画|全話まとめ
ポケットモンスター銀のゆっくり実況シリーズ「はじめてのポケモンゆっくり銀」を話数ごとにまとめた実況ハブページです。YouTube版はページ内でそのまま再生可能。ニコニコ動画版や再生リストへのリンクも掲載しています。

 

8.関連リンク

ここから先は、興味を持った方向けの補足情報です。
知りたい内容に合わせて選んでください。

 

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9.ポケモン金銀をプレイしたい方へ

レトロ作品なので、入手手段は時期や環境で変わります。
中古の実機で遊ぶか、現行の公式配信まで待つかになります。

何か続報があったら、改めてお伝えしますね

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