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【重大ネタバレ注意】Inscryption|購入前チェック(合わない要素・注意点まとめ)

Inscryptionの重大ネタバレ注意サムネイル。購入前に合う/合わないを確認するための事前チェック記事。 コラム
コラム

【重大ネタバレ注意】
この記事はInscryptionの核心
(ゲーム構造・変化・結末の後味)に触れます。
初見の体験を守りたい方は、ここでページを閉じてください。

 

という訳でこれ以降読んだ場合はネタバレOKとみなします。 平方野雪です。

Inscryptionって、よく「何も知らずにやれ!」と言われていますし、
実際オレもそう思います。

ですが……そのせいで「やったけど合わなかった」も発生しやすい作品です。
ぶっちゃけて言ってしまうと、合う合わないも含めて体験だと思うので
それでもいいんじゃないかと思う反面、

とはいえ、仮にもレビュアーとしてプレイヤーとして
書くことがそれではあんまりじゃないか?とも思いました。
心が二つある~~~

なので、この記事はネタバレをしますがストーリーの解説ではなく、
購入前に地雷だけ確認したい人向けに、判断材料だけお伝えします。

 

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1.3分で結論が出る「地雷診断」

Q1.最初の「不気味な小屋×デッキ構築カード」の空気でずっとやりたい?
YESなら地雷:その「ノリだけのゲーム」ではありません。
Q2.章ごとに、見た目もルールもテンポも変わっても許せる?
NOなら地雷:途中で「別ゲー」になります。
Q3.エンディングは「大団円でスッキリ」じゃないとイヤ?
YESなら地雷:回避不能で、軽くは終わりません。
Q4.物語はゲーム内で全部説明して完結してほしい?(考察が苦手?)
YESなら注意:この作品は、構造そのものを味わうタイプです。
ここまでの判定
・地雷が2つ以上 :ちょっと危ないかも。買う前に慎重に
・注意が1つ程度 :刺されば最高、合わなければキツい
・当てはまらない:多分、素質あるよ

 

2.何がどう変わる?(章ごとの「別ゲー化」を短く説明)

Inscryptionの核心は、カードゲームの勝ち負けだけじゃなく、
「このゲームは何者なのか?」を、追いかける体験にあります。

そのため、プレイ中にゲームの骨格が段階的に切り替わります
細かい展開は伏せつつ、地雷になりやすい部分だけ言うとこうです。

Act1:小屋の中の「デッキ構築ローグライト」

不気味な小屋で、謎のおっさん相手にカードバトル。
マップを進み、カードを拾い、合成や生贄でデッキを歪めて勝ち筋を作る。

全体的に難易度が高く、命のやり取りすらある不穏なパートでローグライト。
公式紹介では、ここしか載ってません。ずっとこんなノリで続く訳じゃない
このパートが好きな人が多い一方、ここだけを期待すると危険です。

 

Act2:見た目も手触りも変わる(レトロ化・再構築)

雰囲気がガラッと変わり、別のルールでカードゲームを組み直します。
共通点は、デッキを構築し戦うってとこくらいですね。
全くと言って別ゲーになります。ここからのパートは公式では伏せられてます。

ぶっちゃけ世界が、ゲームボーイ風なレトロな感じに変わります。
Act1の雰囲気を求めていると、ここで「思ってたのと違う」が発生しやすい。

 

Act3:さらに変わる(テンポ・視点・仕組みの変化)

グラフィックの方向性はAct1風に戻りつつも、やはり別ゲー化。
ルールも当然大きく変更されます。

似たようなカードを軸にしつつも、演出や進み方がまた変化します。
この変化を「味変として楽しめるか」が最大の分岐点。

 

つまりInscryptionは、
「カードゲームを遊ぶ」だけでなく
「Inscryptionというゲームを遊ぶ」作品です。

なので、当然伏せられてますし、伏せられるからこそのサプライズ。
ここにワクワクできるなら神ゲー。

ただ、当然サプライズが喜べない人も居ると思います。
そういった部分にワクワクできないなら、地雷になりやすいです。

 

3.購入前に知っておくべき「地雷」まとめ

もう少しだけ、地雷になりかねない要素について触れます。

地雷1:Act1(小屋カード)だけを求めると破綻する
最初の空気は強烈ですが、ずっと同じ感触では続きません。
地雷2:章ごとの別ゲー化(見た目・ルール・テンポ)が合わない
変化を演出として楽しめない人は、途中で没入が切れやすいです。
地雷3:後味は苦い/救済は無し(回避不能)
ハッピーエンドで気持ちよく終わりたい人には厳しいかも。
地雷4:ゲーム内で「全部説明して完結」しない
考察や外側の要素(ARG的な匂わせ)を含むため、モヤっと終わる人も出ます。
地雷5:初見殺しが多く「死んで理解する」設計
理不尽で「知らないと負ける」が多い。学習込みで楽しめるか?
地雷6:カードゲームだけを延々やりたい人には不向き
「延々ローグライトでデッキ回したい」だけなら、別の作品の方が良いかも。

 

4.それでもおすすめできる人/避けたほうがいい人

おすすめできる人
・デッキ構築ローグライトが好き(ただし変化も許せる)
・不穏な演出やメタ構造が好き/騙されるゲームが好き
・ゲームシステムが途中で変わっても「面白ければOK」な人
・考察や匂わせを楽しめる人
避けたほうがいいかもしれない人
・Act1のノリを最後までやりたい人(変化が苦手)
・後味が悪い作品が無理な人
・物語はゲーム内で完結してほしい人(モヤっとが嫌)
・カードゲームだけを永遠に遊びたい人

というのが、実際プレイした感覚と、
他の方の感想などを見て感じた結果ですかね。

 

5.最後に

とはいえ、Inscryptionは刺さる人には忘れられない体験になります。
こういった記事を書いてますが、個人的には大絶賛のゲームです。

でもその反面、「好きなジャンルだけど合わなかった」
起きやすい構造でもあります。だからこそ真実を伝えたかった。

この記事で言いたいのはただひとつ。
「Act1のカードゲームだけを期待して買うと危険」
逆に、変化やメタ構造も含めて楽しめるなら、かなりの確率で当たりです。

ただ、頭で考えてみても、実際やってみないとわからない部分も多いと思います。
面白ければ、非常に良かったね!となりますし
苦手だと思えば、今後は判断材料の一つにもなりますし。

金額も、やけどしない程度お値段なので、
まずは遊んでみるのは如何でしょうか。

 

6.関連リンク

ここから先は、興味を持った方向けの補足情報です。
知りたい内容に合わせて選んでください。

 

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