ROBEに毎回殺られる 平方野雪です。
皆さんは、2025年2月にSteamでアーリーアクセスが開始され、
世界的に注目を集めている協力型ホラーゲーム
「R.E.P.O.」をご存知でしょうか。
簡単な紹介はこちら↓

この記事ではR.E.P.O.のより詳細な、
ゲームの流れや仕組みを中心に詳しく紹介します。
ネタバレや評価には踏み込まず、
どのような行動が、どのような体験につながるのかを整理していきます。
1. ゲームの基本構造
まずはSteamでの説明文をご紹介します。
……と言われても、正直よく分かりませんよね。
このゲーム現状日本語対応しておらず、全文英語なので
翻訳にかけた文章も載せます。
とまぁ、要はR.E.P.O.は、最大6人で遊べる
オンライン協力型のホラーゲームです。
プレイヤーは、かわいらしいヘンテコな回収ロボットとなり、
モンスターが徘徊する廃墟へ侵入し、
価値のある物品を回収して脱出することを繰り返します。
ステージ毎にランダムに生成されるマップで、回収ノルマを達成するため
「どこまで回収し、どこで撤退するか」を判断しながら行動します。
ゲーム全体は、以下の流れを繰り返すことで進行します。
・ステージを探索し、物品を発見する
・物理演算でアイテムを回収し慎重に運搬する
・目標金額を満たしたら脱出する
・得た報酬で装備や能力を強化する
この循環がプレイの軸となっており、
慎重さと連携の質が、そのまま生存率に直結する設計です。
2. 探索とリスクの設計
基本的には廃墟となったステージで、収集品を求めて探索します。
プレイヤーは回収ロボとなり、頑丈な車でステージに突撃します。
ステージは研究所、屋敷、工場など、様々な部屋や通路がランダム生成で、
その中に価値のある、プレイヤーが回収すべき収集品もランダムで配置されています。
ただ、回収するだけならそんなに難しくはないのですが、
ステージには必ずモンスターがいます。
・物音を立てると敵に気付かれる。
・アイテム運搬中は行動が制限される。
・納品後に車まで戻る必要がある。
と、欲張って探索を続けるほど報酬は増えますが、
同時に失敗時のリスクも膨らんでいきます。
今は引くべきか、それとも続けるか……その判断の連続が、回収ホラー体験です。
3. 物理演算を軸にしたゲーム性
本作最大の特徴が、物理演算を前提としたアイテム運搬です。
回収対象となる物品はサイズ、重さ、形状、金額など全てが異なり、
落としたり、ぶつけたりすると価値が下がってしまいます。
一応初期から回収用のカートがあり、
その中に入れる限り収集品の価値は下がりません。
プレイヤーはビームのような力で物を掴み、浮かせながら運搬しますが、
それが慣性や重量の影響を強く受けるため、
思い通りに動かすのは簡単ではありません。この仕組みによって、
・慎重な操作が求められる
・複数人での連携が重要になる
・ミスがそのまま笑いにも恐怖にも繋がる
という、独特な緊張感とユーモアが同居した体験が生まれます。
4. ホラー要素となるモンスター
ステージ内には、様々なモンスターが徘徊しています。
どの敵が出現するかは毎回ランダムです。
敵の多くは非常に攻撃力が高く、見つかった時点で致命的な状況に陥りやすいです。
そのため、基本的には見つからないように、あるいは見つかったら逃げて隠れるのが
ベストなのですが……本作のモンスターはそれぞれ個性的で、
多くの方法でプレイヤーを探知した上で攻撃してきます。
・音に反応するタイプ
・視線に反応するタイプ
・その他初心者殺しのタイプ
といった風に、対処方法もモンスターによって違ってくる上に
さらに複数のモンスターが同時に出現してきます。このせいで
「音出しちゃダメなのに、急いで逃げないといけない」なんて状況にもなりえます。
基本的には正面から戦うことは推奨されていませんが、
一応、戦闘手段も存在はします。それがアイテムを使用した方法です。
5. ショップでの強化や、便利なアイテムの数々
ステージをクリアすると、報酬であるお金を獲得でき、
ステージ合間のショップで様々な強化要素を購入できます。
品揃えはランダムなのですが、以下のアイテムが並びます。
・スタミナやHPなどの基礎能力強化(一度使用したらその週では永久強化)
・予備の運搬カートや、便利ドローンなど回収を補助する装備
・使い捨てのグレネードやトラップ、エネルギー式のガンなどの攻撃アイテム
これらを組み合わせることで、プレイヤーは少しずつ生存しやすくなっていきます。
ただし、ステージが進むと敵の数は増える上に
全滅すると強化はすべて失われ、最初からやり直しになります。
R.E.P.O.はローグライト要素を持っており、
「どこまで進めるか」その過程自体が体験の一部です。
6.最後に
・ふにゃふにゃの操作でアイテムを回収する。ぶつけたら価値が下がる。
・強力なモンスターはいるが、アイテム次第で討伐も可能
・知識と操作力と判断が、生死を分ける
R.E.P.O.は、これらの要素を最大6人の協力プレイで遊べるので
チームプレイの面白さを強く味わえる作品です。
とまぁ、システムや特徴についてはここまでで一通り説明しました。
ただ…操作感や雰囲気は文章だけでは分かりにくい部分もありますよね。
そこで、実際のプレイ映像を用意しました。こちらです♥
この動画の続きや、シリーズ全体の一覧はこちら↓

7.関連リンク
ここから先は、興味を持った方向けの補足情報です。
知りたい内容に合わせて選んでください。
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